看護師の資格が必要なキャリアアップ資格

看護師の資格が必要なキャリアアップ資格

【看護師資格を要する資格一覧】

看護師資格が応募条件の資格一覧

看護師のキャリアアップ資格は様々なものがありますが、基本的に看護師の資格(准看護師を含む)を保有していることが、応募条件の資格も少なくありません。

このページでは、看護師資格が応募条件の資格を一覧で並べています。看護師としてキャリアアップするための資格としては、非常にお勧めです。


認定看護管理者

認定看護管理者

難易度:★★★★★

主催:日本看護協会

審査料等:5万円

学費等:100万円程度

受験期間:毎年5月前後

保有者数:2,300名

合格率等:60%

認定看護管理者とは、看護管理者のプロフェッショナルとして活動できる資格です。看護師をまとめるリーダーシップを持っていること、ヘルスケアニーズに対応できる力を持っていることが認められます。このほか、クオリティの高い病院内の組織的看護サービスを提供する力も認められます。この資格を持つことで看護の水準を維持させること、また向上させることに尽力することを求められるようになります。

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日本糖尿病療養指導士(CDEJ)

日本糖尿病療養指導士(CDEJ)

難易度★★★☆☆

主催日本糖尿病療養指導士認定機構

受講料等:30,000円

受験期間:毎年6月~7月頃に受講し、11月~12月に試験

保有者数:20,000人前後

合格率等:75~90%

日本糖尿病療養指導士(CDEJ)とは、糖尿病患者に生活面での指導を行うスタッフのことです。糖尿病の治療においては、日々の生活面のコントロールが非常に重要です。もちろん実践するのは患者さん自身ですので、糖尿病に正しい対処を行うならば患者さん自身が正しい知識を身に付けなければなりません。CDEJは、糖尿病やそのケアに関する知識を活かして糖尿病の患者さんが適切なセルフケアができるようにアドバイスを行います。食事や運動など気を付けるべきことについて指導することで、正しい療養生活が送れるようにサポートを行うのです。

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透析療法指導看護師(DLN)

透析療法指導看護師(DLN)の資格

難易度★★★☆☆

主催:日本腎不全看護学会JANN

受講料等:30,000円

受験期間:11月から受付、12月に試験

保有者数:1,270名

合格率等:80%以上

 

透析療法指導看護師(DLN)とは、この人工透析のプロフェッショナルとして、透析について幅広い知識を持ち、透析患者のケアを行う看護師のこと。本人や家族にもその必要性や方法を説明し、さらに病状に合わせた生活習慣のアドバイスを行うなど、総合的なケアができるのが特徴です。

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3学会合同呼吸療法認定士

3学会合同呼吸療法認定士

難易度★★★☆☆

主催:JAAME(医療機器センター)

受講料:12,000円

試験料:3,500円

受験期間:毎年11月前後

保有者数:約34,000人

合格率等:60%

3学会合同呼吸療法認定士とは、呼吸療法の目的や理論、治療の実際に関する高度な専門知識を有していることを認める資格です。普及を阻む医療要員の不足を解消するために制定されました。呼吸管理を行う医療チームの一員として療法をマスターし、レベル向上などを図ることができます。病院内の呼吸管理に対する医療の水準を上げる・規定を作るなどのルールづくりにも携わることができるようになります。

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インターベンションエキスパートナース

認定IVR看護師

難易度★★★☆☆

主催:日本IVR学会

受講料等:5,500円

講習会:1講義5,000円程度

受験期間:毎年3月頃

保有者数1000名超

合格率等:90%以上

このIVRに関する専門的な知識や技術を持つ看護師として認定資格を与えられたのが2008年に創設された認定IVR看護師です。2012年には名称変更が行われ、現在はインターベンションエキスパートナースという名称になっています。簡単に取得できる資格ではありませんが、最先端医療に関わる資格ということもあって人気が高く、転職の際にも有利に働きます。

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透析技術認定士

透析技術認定士

難易度★★★☆☆

主催:医療機器センター(JAAME)

受講料等:13,000円

受験期間:毎年3月頃

保有者数:約12,000人

合格率等:70%

 

透析技術認定士とは、人工透析業務に関するスペシャリストであることを認定する資格です。医療機器の専門家である臨床工学技士の業務の中でも、最も業務量の多い人工透析に関する認定を受けることで、臨床工学技士としてのキャリアアップにもつながります。また看護師にとっても増加傾向にある透析患者へのケアを行うにあたって、透析の技術を身に着けることは非常に意義のあることです。

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トリアージナース

トリアージナース

難易度★★☆☆☆

主催:日本看護学会

受講料等:12,000円~35,000円

受験期間:随時

保有者数:-

合格率等:-

 

トリアージナースの仕事は患者さんの緊急性を把握し、より緊急度の高い患者を先に医師が診察できるような流れを作ること。トリアージナースがそれぞれの救急患者を把握することで、待合室にいる間の病変への対応もスムーズにできるなど、そのメリットは計り知れません。

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血管診療技師(CVT)

血管診療技師(CVT)

難易度★★☆☆☆

主催:血管診療技師(CVT)認定機構

受講料:10,000円

講義料金:10,000円

受験期間:毎年5月頃から

保有者数:900名前後

合格率等:90%

 

2006年にスタートした資格なのでまだそれほど多く有資格者がいるわけではありませんが、生活習慣病患者が増えている現在、CVTのニーズは高まっており、血管に関する疾患を扱う病院などでは特に即戦力として活躍できます。決して簡単に取れる資格ではないのですが、キャリアアップを望む看護師の間でも、人気の高い資格になります。

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循環器専門ナース

循環器専門ナース

難易度★★★☆☆

主催:JECCS

受講料等:15万円程度

受験期間:毎年10月前後

保有者数:-

合格率等:100%

 

循環器専門ナースとは、その名の通り循環器疾患に関する専門知識と高いケア技術を持つことを認められた看護師のことです。循環器疾患とは、いわゆる心臓や血管に関する疾患で、心筋梗塞や狭心症、心不全などがこれに当たります。こうした循環器疾患は、現在の日本人の死亡理由でも上位に入っている疾患であり、生活習慣病の増加もあって今後ますます増加することが予想されている疾患です。循環器専門ナースは、循環器科やICUなどに勤務して、循環器疾患の患者さんに対して専門知識を活かした看護を行います。

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助産師

助産師へキャリアアップ

難易度★★★★☆

主催:厚生労働省

受講料:100万円前後

試験料:5,400円

受験期間:毎年1回2月頃 

保有者数:31,000人以上

合格率等:95%

看護系の大学などでは、大学のカリキュラムの中に助産師資格を取得できることもあり、その場合には卒業と同時に看護師と助産師の資格試験を受ける受験資格を手に入れることができます。

 

そうでない場合でも、看護師として働きながら助産師養成所に通うことで受験資格を得ることができます。看護師にとってはキャリアアップとなる助産師のお仕事。小さな赤ちゃんが大好きな人にとっては大きなやりがいを感じることができる仕事といえます。

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性暴力被害者支援看護職(SANE)

性暴力被害者支援看護職(SANE)

難易度★★☆☆☆

主催:女性の安全と健康のための支援教育センター

受講料:5,000円前後

受験期間:毎年7月からスタート 

保有者数約330名

合格率等:100%

性暴力被害者支援看護職とは、アメリカで1976年に始まり、全米やカナダで広がった専門職です。性暴力被害にあった方の心や体のケアをすることを目的としてつくられました。性暴力被害によって生じた心身へのダメージを緩和・軽減するために適切な対応ができる資格です。

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家族相談士

家族相談士へ看護師資格

難易度:★★☆☆☆

主催:日本家族カウンセリング協会

審査料等:60,000円

教材等:162,000円

受験期間:筆記2月、面接3月頃

保有者数:1,700人前後

合格率等:90%

 

家族相談士は、病院関係でニーズがある他、教育関連施設や各種福祉団体などでも重宝されています。カウンセリング業務が主ですが、セミナーの講師や学習会のリーダーなど多岐にわたる業務に携わることができます。地域のあらゆる困りごとなどにも対応できるコミュニケーション力があれば、各方面でこの資格を役立てることができるでしょう。

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消化器内視鏡技師

消化器内視鏡技師へ看護師資格

難易度:★★★★☆

主催:日本消化器内視鏡技師会

審査料等:10,000円

受験期間:毎年3月頃

保有者数:不明

合格率等:50%

 

消化器内視鏡技師の資格を取得するには、消化器内視鏡の仕事に2年以上ついているだけでなく、資格取得に必要な講義をすべて修了していることや、セミナーや研究会などを受講していることなどたくさんの条件があります。医療系の資格の中では、受験資格を得ることがハードな資格の一つといえます。

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体外循環技術認定士

体外循環技術認定士

難易度:★★★★☆

主催:日本人工臓器学会、日本胸部外科学会、日本心臓血管外科学会、日本体外循環医学会

審査料等:15,000円

受験期間:毎年11月前後

保有者数:1,000名超

合格率等:90%

体外循環装置を操作する技術を持つことを証明するものとして、1987年より実施されているのが、「体外循環技術認定士」という資格です。心臓外科手術を行う職場における看護師のスキルアップとして人気がありますが、この資格を維持するためには5年毎に更新手続きを行わなければなりません。

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ケアマネージャー

ケアマネージャーへ看護師資格

難易度:★★★★★

主催:各都道府県の公益財団法人

審査料等:6,000~9,000円程度

勉強費用:10万円前後

受験期間:毎年10月の日曜日

保有者数:57万人

合格率等:15%~50%前後

 

医療資格の中には、看護師のように実務経験が全くなくても専門の教育施設で勉強すれば受験資格を得ることができるものもありますが、ケアマネージャーの場合には実務経験がとても大切です。将来ケアマネージャーを目指している人なら、自分が勤めている職場や職務が、実務経験としてカウントされることはきちんと確認しておきたいものです。

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介護予防指導士

介護予防指導士へ看護師資格

難易度:★★★☆☆

主催:日本介護予防協会

審査料等:49,500円

受験期間:毎年4月~5月

保有者数:1,681名

合格率等:90%

 

「介護予防指導士」の資格とは、介護予防に対する実践指導をする指導者の位置付けがあります。日本介護予防協会が制定しており、セミナーの修了認定者が指導士として活動することができます。介護予防の必要性が叫ばれている中、要介護者に対する新たな介護予防のためのリハビリだけではなく、今後介護を必要とするかもしれない壮年層に対する介護予防指導も求められています。

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栄養サポートチーム専門療法士(NST看護師)

栄養サポートチーム専門療法士(NST看護師)

難易度:★★★★☆

主催:日本静脈経腸栄養学会

試験料等:10,000円

認定料:20,000円

受験期間:毎年11月前後

保有者数:未公開

合格率等:20%~70%

栄養を適切に摂ることは患者の順調な回復において非常に重要ですが、栄養サポートチーム専門療法士は摂取した食事を腸から吸収する経腸栄養だけでなく、腸から十分な栄養が摂取できないひとのための静脈栄養の管理、静脈栄養から経口栄養へのスムーズな移行をサポートするなど、栄養に関するさまざまな業務を行います。

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抗加齢指導士

抗加齢指導士看護師資格

難易度:★★★★☆

主催:日本抗加齢医学会

試験料等:22,140円

受験期間:毎年5月前後

保有者数:500名程度

合格率等:60%

 

単に高齢者の看護というだけでなく、加齢に伴って発症しやすくなる動脈硬化やがんなどの病気を化学的に予防したり、筋肉量の低下によって体が動かしにくくなったりしないように運動のサポートなども行います。お年寄りが元気に過ごすことは、介護問題の解消にも重要であることから、現在抗加齢指導士の働きには期待が高まっています。

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患者急変対応コース for Nurses

患者急変対応コース for Nurses

難易度:★☆☆☆☆

主催:日本医療教授システム学会「JSISH」

受験期間:10,000円

保有者数:不明

合格率等:100%

 

患者急変対応コース for Nursesの目的は、看護師が患者の急変に気づき、問題を認識して報告し、応援が来るまでの間の緊急措置の能力を高めることであり、BLSのようなテクニカルスキルは一切扱いません。従ってコース内容もグループディスカッションを中心とし、ビデオ教材や教科書を用いて急変現場の例を取上げ、心肺停止の兆候を抽出するという約4時間ほどの講習となっています。

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登録産業看護師

登録産業看護師

難易度:★★★☆☆

主催:日本産業衛生学会 産業看護部会

費用:研修は参加無料
テキスト代や登録費用は別途。

保有者数:1856名

合格率等:50%

産業看護師とは病院ではなく企業で働く看護師のことで、職場であるその企業の従業員のみを対象として看護師業務を行います。

病院のように病人や怪我人が対象ではないため、その仕事も基本的には従業員の健康管理や健康についての相談に応じるメンタルヘルスケアが主な仕事となります。

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運動器看護師

運動器看護師看護師資格

難易度:★★☆☆☆

主催:日本運動器看護学会

試験料等:145,000円

受験期間:4月申し込み6月試験

保有者数:30名

合格率等:80%

 

運動器看護師とは、全身の骨格、筋肉、関節、靭帯などの運動器の看護分野において水準の高い看護知識、技術を有する人を育成し、実践の現場において看護の質を高めることをも目的にした資格です。またそれに伴い、後輩看護師の指導、育成をし日本の運動器分野の医療を発展させる役割もあります。

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心臓リハビリテーション指導士

心臓リハビリテーション指導士看護師資格

難易度:★★★☆☆

主催:日本心臓リハビリテーション学会

試験料等:15,000円

受験期間:毎年7月中旬

保有者数:3,056名

合格率等:60%~70%

 

心臓リハビリテーション指導士は、2000年に認定資格として発足した、心疾患に特化したリハビリテーションを行う専門家です。かつて心臓リハビリテーションとは急性心筋梗塞治療後の離床とデコンディショニングがメインでしたが、近年のCCUの普及や心臓手術の進歩により早期離床・退院が可能になったため、心臓リハビリテーションという分野も再発予防を主な目的としたものへと変化していきました。

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運動器リハビリテーションセラピスト

運動器リハビリテーションセラピスト看護師資格

難易度:★★★★☆

主催:日本運動器科学会

試験料等:13,000円

受験期間:毎年9月

保有者数:約6000名

合格率等:99%

 

運動器リハビリテーションセラピストとは、リハビリテーションに関する資格です。リハビリテーションに関する資格では作業療法士や理学療法士などがあり、そのうちの理学療法士に近い仕事をします。その為、運動器リハビリテーションセラピストの他に、みなしPT(PTとは理学療法士のこと)とも呼ばれています。

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医療メディエーター

医療メディエーター看護師資格

難易度:★☆☆☆☆

主催:日本医療メディエーター協会

試験料等:30,000円

受験期間:各支部で随時

保有者数:3400名

合格率等:-

 

医療メディエーターとは、日本ではまだまだ馴染みがない資格ですが欧米では一般的で欧米諸国では、医療事故を裁判以外の解決手法を導入しようとされています。

これをメディエーション(調停)と言い、その対応をするのが医療メディエーターです。

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フットケア指導士

フットケア指導士看護師資格

難易度:★★☆☆☆

主催:日本フットケア学会

試験料等:10,000円

受験期間:毎年10月まつ

保有者数:675名

合格率等:75.3%

 

糖尿病患者や高齢者の増加に伴い、フットケアの重要性が認識されるようになりました。足は体全体を支え血流を促進するなど、健康の源となる部分です。

しかし、水虫や巻き爪、下肢静脈瘤、O脚といった普段悩まされがちなものから、加齢による下肢の衰え、糖尿病による病変など、何かとトラブルの絶えない部位でもあります。

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児童福祉士

抗加齢指導士看護師資格

難易度:★★★★☆

詳細:日本人事試験研究センター

試験料等:なし

受験期間:年度によって異なる

保有者数:2,771人

合格率等:24.3%

 

児童福祉司とは児童福祉法第11条の規定に基づき、児童相談所に配置が義務付けられている職員で、全国の都道府県と政令指定都市約200箇所にある児童相談所がその職場となります。

児童相談所に訪れる相談者が援助の対象となるため、少年少女や乳幼児のような子供だけでなくその保護者の抱える問題をも扱い、解決に導くことが求められます

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健診食生活改善指導士

健診食生活改善指導士看護師資格

難易度:★★☆☆☆

主催:日本人間ドック協会

認定料:10,000円 受講料45,000円

会員費用:40,000円

受験期間:10月申し込み

保有者数:839人

合格率等:100%

 

健診食生活改善指導士は、厚生労働省が定める食生活改善指導に対する専門知識と技術を有するスペシャリストであると認定されている人で、患者に対し食生活の改善や運動計画に基づいて実践的な指導を行うことが主な仕事となります。

「健康管理には食生活の見直し・改善が欠かせない」という認識から注目を集めている資格であり、予防医学の一分野における専門家ということができるでしょう。

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JPTECプロバイダー/インストラクター

JPTEC看護師資格

難易度:★★☆☆☆

主催:JPTEC協議会

試験料等:2,000円

受験期間:300日以上、全国各地で開催

保有者数:35,000人

合格率等:74%

 

内臓の損傷や骨折などによる内出血は医師であっても肉眼での判断が難しく、専門のスキルが必要となります。そのような際にJPTECは、事故などの発生状況を的確に判断し傷病者の状態を見極め正しい処置が可能となるため通常の医療資格のほかに設けられている資格となっています。

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思春期保健相談士

思春期保健相談士へ看護師資格

難易度:★★☆☆☆

主催:日本家族計画協会(JFPA)

試験料等:31,500円~

受験期間:8月から

保有者数:8,000人

合格率等:不明

 

資格を持っている方の活躍の場所は多く、一般教員、養護教諭、少年補導員などの方達が資格を有効に活用して社会貢献をしています。また、医療方面においても小児科や婦人科などは資格所有者の需要が高くなっているため、看護師で思春期保険相談士の資格取得を考える方も少なくありません。

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看護師として資格を取得し、キャリアアップしたい場合は、資格を取れる環境と努力が必要不可欠です。

資格取得を推進している病院では、看護師のキャリアアップ体制が整っているケースが多く、転職を考える看護師も増えています。看護師の転職は「看護師求人サイト口コミランキング」で確認してみてください。

 

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