患者急変対応コース for Nursesへ看護師資格でキャリアアップ

患者急変対応コース for Nurses

難易度:★☆☆☆☆

主催:日本医療教授システム学会「JSISH」

受験期間:10,000円

保有者数:不明

合格率等:100%

 

患者急変対応コース for Nursesの目的は、看護師が患者の急変に気づき、問題を認識して報告し、応援が来るまでの間の緊急措置の能力を高めることであり、BLSのようなテクニカルスキルは一切扱いません。従ってコース内容もグループディスカッションを中心とし、ビデオ教材や教科書を用いて急変現場の例を取上げ、心肺停止の兆候を抽出するという約4時間ほどの講習となっています。

 

ポイントチェック

どの病院に勤める看護師であっても、一時救命処置BLSの訓練を受けていることと思われますが、BLSはあくまで心肺停止状態になった時に行う対処法です。

 

より大切なのは心肺停止になる前にその予兆に気づき適切な対応をすることで心停止を食い止めることではないかとの考えから生まれたのが、「患者急変対応コース for Nurses」です。

 

 

受験資格と資格取得方法

資格取得の条件

 受験資格の条件】

臨床経験がある、または患者と接している看護師に受験資格があります。心肺蘇生法であるCPRの訓練を受けていること、AEDの訓練を受けていることが必要ですが、もし訓練を受けていなければコースを受講する前にCPRとAEDの講習を受けなければなりません。

また、事前テストも終了していなければなりません。

受験資格と資格取得方法

「患者急変対応コース for Nurses」は、主催者であるKIDUKIコース運営委会が所属する日本医療教授システム学会「JSISH」のイベントカレンダーから開催日と場所を確認することができます。

 

開催頻度としては月に1~2度ほど、曜日はマチマチで開場も全国各地に移動しますから、都合の良い日と場所をチェックしエントリーしましょう。

 

プロバイダーコースを受講していることが必須

プロバイダーコース

患者急変対応コース for Nursesの受験が可能な人とは、プロバイダーコースの場合で心肺蘇生法とAEDを用いた除細動の訓練を受けており、事前テストを終了している看護師や医師、研修医、レジデントなどのコメディカル、またファシリテーターコースの場合はBLSなどのインストラクターで、プロバイダーコースを受講済みの人となっています。

 

 

取得する将来性とメリット

取得する将来性とメリット

これまで病院の急変対応研修と言えばBLSやACLSが基本で、この背景には「大人が心停止で倒れた場合、心室細動になっていることが殆どであり、心室細動は突然に起こるものであるためそれに対応するにはBLSやACLSが必要」という考え方がありました。しかし近年になって、AHA-ACLSプロバイダーマニュアルによると「院内心停止の75%は心室細動以外のリズムである」とのことから、心停止は防ぎ得るものと認識されるようになりました。

 

本当の意味で患者の命を救うことのできる看護師へ

本当の意味で患者の命を救う

従って本当の意味で患者を救うのは事後対応策であるBLSやACLSではなく、異変に気づき心停止を食い止める能力。


このことに注目し設立されたのが「患者急変対応コース for Nurses」であり、このコースを受講することで本当の意味で患者の命を救うことのできる臨床看護師へとスキルアップすることができるのです。

 

 

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看護師として資格を取得し、キャリアアップしたい場合は、資格を取れる環境と努力が必要不可欠です。

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