糖尿病看護認定看護師になるには

認定看護師
資格保持者 合格率 難易度
438名 90%以上 ★★★★★
糖尿病看護認定看護師

年々増加傾向および若年化傾向にある生活習慣病の代表選手が糖尿病。

糖尿病は一度発症すると一生向き合っていかなければならない病気であり、その患者に寄り添って高度な看護を提供できるのが、糖尿病看護認定看護師です。

糖尿病看護認定看護師の役割は、患者やその家族に対して病気の悪化と合併症を防ぎ、できる限り健康的でその人らしい生活を送ることができるように、生活習慣や食習慣に関する指導・支援を行うことです。その中には血糖パターンマネジメントやフットケアなども含まれています。

 

資格取得の条件

 「資格取得の条件パンダ!」

  • 日本の看護師免許を持っていること
  • 免許取得後、実務5年以上、認定分野3年以上であること
  • 認定看護師教育機関(課程)修了していること
    (6ヶ月615時間以上)
  • 教育期間は6ヶ月以上、昼間に連続した教育であること


糖尿病看護認定看護師になるためには、日本看護協会が指定する教育機関における過程を修了した上で試験に合格する必要がありますが、受験者全体の合格率は90%以上となっていますから、受験資格を身につけた人にとってはそう高い難易度ではないと言えるでしょう。

 

糖尿病看護認定看護師に求められる看護師スキル

看護師スキル

糖尿病看護認定看護師に求められる看護師スキルの基本は、「血糖パターンマネジメント技術」「フットケア技術」「糖尿病ケアシステム立案技術」の3本柱であると言われています。


血糖値とは単に食事や運動などによって上がったり下がったりするのではなく、患者の心理状態や地域の特性、季節など様々な要素が影響するため、患者の性格・生活環境・職業などを全人的に理解して血糖管理を行う必要があります。これが血糖パターンマネジメント技術に求められる高度な技術です。


またフットケアにおいては、看護師が患者の足をただケアするだけではなく、患者自身が1人で足のケアができるように支援します。

その際には自己管理についての指導力と、糖尿病ケアシステム立案技術として、地域における糖尿病の1次・2次・3次予防に向けたケアシステムが必要になってきます。これらの技術には高い専門知識と看護師スキルが求められるでしょう。


糖尿病看護認定看護師の活躍できる職場

活躍できる職場

近年急速に増えつつある生活習慣病は、日本においても死亡原因のトップに挙げられる疾患です。


中でも様々な合併症を引き起こしかねない糖尿病は、徐々に若年層にも広がっていると言われています。

また糖尿病は発症すると一生付き合っていかなければならず、入退院を繰り返すことも多い為、心身ともに非常なストレスを抱える患者のケアをするためにそのエキスパートである糖尿病看護認定看護師が多く求められています。


それで一度糖尿病看護認定看護師の資格を得れば、活躍できる職場を探すのはそう難しくはないでしょう。内分泌代謝内科、糖尿病内科、糖尿病外来など糖尿病に特化した病院科目は沢山ありますし、内科の中に糖尿病の専門チームを配置している病院もあります。そのような職場で認定看護師は中心的な役割を担うことになるでしょう。

 

■認定看護師取得にかかる費用

認定看護師取得にかかる費用一覧です。

項目 金額
入試試験料 約5万円
入学金 約5万円
授業料 約70万円
実習費 約10万円
認定審査費用 約5万円
認定費用 約5万円
合計 100万円

 

このように資格取得費用がかなり高額でかかります。そのため、認定看護師資格取得を支援している(金額を負担している)病院があります。

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