看護師の退職願の書き方と退職金について

退職願の書き方と退職金について

看護師が退職する場合、まず口頭で直属の上司に退職の意志を伝え、その後退職願を提出するのが一般的です。


退職願は法律上必ず必要というものではありませんが、一応用意しておいたほうがよいでしょう。退職申請書など、専用の書類が用意されている勤務先であれば、それを利用します。

 

■退職願のマナーについて

退職願のマナー

退職願の書き方は、決まった書式があるのでそれに従って書きます。用紙は縦書きの白い便箋、同じく白い無地の封筒も用意しておきましょう。パソコンなどで書いてプリントアウトしたものでも問題はありませんが、一般的には手書きのほうが無難です。

 

できれば万年筆で書くようにしますが、持っていなかったり書き馴れていない場合は、サインペンやボールペンなどでも問題ありません。正式な書類になりますので、鉛筆書きは厳禁です。注意点としては、達筆である必要はないので、丁寧な字で書くのがマナー。これまでお世話になった感謝の気持ちを込めて、丁寧に書くようにしましょう

 

■退職届の書き方

看護師の願い

書式は、まず一行目に「退職願」、一行あけて、その次の行の一番下から「この度、一身上の都合により、平成○○年、○月○日をもって退職いたしたく、ここにお願い申し上げます。」と書きます。もちろん理由は人それぞれですが、退職願に実際の退職理由を書く必要はありません。何が原因で退職するとしても、「一身上の都合により」と書くのが常識です。フォーマットをそのまま真似して大丈夫かと心配になるかもしれませんが、退職届は一般的にそういうものですので気にすることはありません。

 

その後一行あけて日付、次の行に氏名、一行あけて宛名として病院名と、次の行に病院の最高責任者の名前を様付きで記載します。たとえ退職届を出すのが所属部門の上司でも、退職願の宛先は最高責任者になります。


看護師の退職願封筒書き方

封筒には表中央に退職願、裏面に所属と氏名を書いて、退職願を中に納めます。封筒を糊付けまでする必要はありませんので、そのまま直属の上司に渡すか、上司の指示に従って事務部門に提出するなどしましょう。

 

看護師の退職金の計算方法と相場

退職金とは従業員が退職をするときに、これまでの労働をねぎらって支払われるお金のことです。退職手当や、退職慰労金と呼ばれることもあります。退職金は、法律で義務付けられてはいません。


ほとんどの病院が退職金制度を整えていますが、退職金制度を設けていない病院では、いくら働いても退職金は支払われません。しかし、これは違法ではないのです。退職金制度があるかどうかは、勤務している病院の就業規定に記載されていますので、気になる方は確認されてはいかがでしょうか。

 

■退職金の支払い条件は各病院等によって異なります

退職金は義務付けられた制度ではありませんから、退職金が支払われる条件や、退職金の金額も職場ごとに異なります。ほとんどの企業が退職金の支払い条件として、勤続3年以上と定めています。

 

勤務してすぐに辞めてしまったのでは退職金は支払われませんから、注意が必要です。この退職金制度は、正社員が対象です。派遣やパートの場合は、勤続年数が長くても退職金は支払われません。

 

■退職金の計算方法は?

退職金の支払金額の計算方法は企業によって異なります。基本的には、給与に勤続年数を掛けあわせた金額となります。しかし、企業のなかには基本給に勤続年数を掛けた金額に加えて、功績によってさらに慰労金を上のせするところもあります。このほか、10年勤務なら100万円、15年勤務なら150万円などと勤続年数ごとに固定した金額を決めている病院もあります。


■いくら位の金額が相場なのでしょうか?

多くの病院が支払額の計算基準として参考にしている国立病院の例をみてみましょう。国立病院機構の2014年度の退職金を見ると、勤続35年以上の看護師の場合で、基本給の55.86カ月分となっています。勤続35年以上の看護師の退職金の額は平均で、およそ1,960万円です。役職付きの看護部長では、2,790万円とさらに高額です。勤続35年以上といえば定年退職まで務めたことになりますから、途中退職の場合は、退職金の額はこれよりも低くなります。

 

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■看護師の円満退職の方法と準備

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