看護師転職時の面接で聞かれる質問とベストな回答

面接で聞かれる質問とベストな回答

看護師転職時に必ず面接で聞かれることと言えば「志望動機」「前職の退職理由」「これまでの経験・キャリア」などですが、加えて次のような質問も聞かれることが多いでしょう。

面接時に聞かれることの多い質問とベスト回答例を以下に挙げてみます。

 

面接時の質問

「この病院でどんな看護をしていきたいですか」

これは志望動機や退職理由との矛盾がないように気をつけながら、今後の目標を交えて話すと説得力が増します。

回答

「前職でがん患者様への看護を通して放射線治療への関心が強まりました。貴院はがん放射線治療に特に力を入れている医療機関ですので、こちらでがん患者様に寄り添+N27いつつ放射線治療がスムーズに進められるようサポートできたらと思います。ゆくゆくはがん放射線療法看護認定看護師の資格を目指したいとも思っています。」

 

面接時の質問

「患者様とのエピソードで心に残っているものはありますか」

これまでの経験やスキルから今後その病院にどのように貢献できるかを伝えるチャンスです。看護師になってよかったと思った瞬間や勉強になった経験などを自分の性格や特徴を交えて話しましょう。

回答

「退職された先輩の業務を引き継ぐ形で人工透析室で働きましたが、まだ新人で不慣れだったこともあって先輩と比較され、気難しい患者様によく厳しい言葉をかけられました。絶対に患者様の前で動揺したり涙を見せたりはしませんでしたが、後でトイレで独りで泣くこともしばしばありました。しかし最後にその患者様から『成長したね』と言われた時には本当に嬉しくて、涙ぐんでしまったのを覚えています。」

 

面接時の質問

「あなたの長所は何ですか」

自分を良く見せようとして誇張したり逆に謙遜し過ぎて長所について語れないようであってもなりません。客観的に看護師としてアピールできる長所を考えてみましょう。

回答

「学習意欲と向上心がある点は自分の長所だと思っています。前職では任意の勉強会には必ず参加していましたし、先輩から頂いたアドバイスは真摯に受け止めて改善してきたため、先輩たちからも『教えがいのある後輩』と可愛がっていただきました。」

 

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ポイント

看護師の面接時には良く尋ねられる代表的な質問がありますので、それについての答え方は準備しておいた方が良いでしょう。質問内容に応じて、適した答え方を考えておけば、緊張していてもスムーズに返事を返すことができます。

 

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質問例

「なぜこの病院を選んだのですか?」

回答の仕方

いわゆる志望動機で、面接では必ず聞かれます。ここで出来るだけ具体的な回答をするためにも、面接前にはHPを見たり、看護師紹介サイトの担当コンサルタントに聞くなどして、その病院の情報を集めておくようにしましょう。「専門性が高かったり、医療技術の高い病院であればスキルアップを希望している点を伝え」クリニックなどスキルアップの点では難しい場合でも経験が活かせるところを選ぶことでアピールはしやすくなります。

 

質問例

「退職の理由はなんですか」

回答の仕方

看護師の退職理由で最も多いのは人間関係ですが、実際はそうであっても前の職場のマイナスな話をするのは良くありません。「やはりスキルアップのための転職だというほうが印象は良くなります。」

育児や介護など、ライフスタイルの変化で転職を選んだ場合には採用後に配慮してもらえる場合もあるので、正直に伝えたほうが良いでしょう。

 

質問例

「結婚のご予定はありますか?」

回答の仕方

ちょっとプライベートで「え!?」っと思うかもしれませんが、普通にさらっと聞かれるケースが多いです。(すでに既婚者は安心ですね)

この場合の質問は突っ込んで聞けませんので、通常にホンネを答えるのがベストです。

1つポイントは「結婚しても看護師の仕事を続ける意思を見せる」という姿勢が大事です。

 

質問例

「これまでの経験は?」

回答の仕方

これまでに経験した科や、そこで行っていた仕事を伝えるのが基本です。


プリセプターの経験や、特別に受けた研修などがあればそれも伝えておきましょう。そこで学んだことや、その経験を活かしてどうしていきたいかを伝えるのもポイントです。

 

質問例

「どんな仕事をやりたいですか?」

回答の仕方

希望の診療科がある場合は、率直に伝えても大丈夫です。小児科での経験があるので、小児科医療で有名なこちらの病院の小児科でスキルアップしたい、というのもいいですし、経験がなくても以前から目標としていた救急で働きたい、というのもいいでしょう。実際に配属されるかはわかりませんが、目標がはっきりしていることは志望動機の面でも良い印象を与えます。

 

質問例

「在職期間が短いのは何故か?」

回答の仕方

これは早期転職を行う方の大きな”壁”ではないでしょうか。人間関係のなどの転職などはなかなか伝えにくい部分があります。

転職先にやりたいことがあれば、そのキャリアにフォーカスするのも1つの手ですね。「看護学生時代から●●に興味があった、自分のキャリアを考えて、研修制度が充実している場所に少しでも早く行きたかった」などの在職中の話より未来の話にあてるのは大事ですね。

 

質問例

「ブランクがあるけど理由は?」

回答の仕方

これは理由がない方が困りますよね。産休や体調不良などはそのまま伝えればよいと思いますが、本当にブランクだけをあけてしまった方ですが、実際に良いのは「自分が一生続けていける仕事かどうかを一度考える時間が欲しかった」と答えましょう。その後の話も弾みますよ。

 

質問例

「他に複数面接を受けているのか?」

回答の仕方

こちらは、聞かれたら答えにくい鋭い質問ですね。私も聞かれたとき「ハッ」としてしまいましたが、「(現在も看護師の仕事をしているので時間がなく、)受けているのはココだけです。」と答えるのが無難ですね。本当に素直に答えるという手もありますが、実際はそのあとの会話が続きません。

 

質問

「インシデント(ヒヤリ・ハット)について」

回答の仕方

インシデントを経験があるかどうかを聞かれることがあります。この質問で面接間が知りたいことは下記の通りです。


  • 看護師としてどのような点を意識しているか?
  • 医療事故をなるべく防止したい

などの確認的質問です。

各病院によって医療事故の対策は異なりますので、行っていたことを伝えていきましょう。

 

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