看護師退職理由ランキングBest3

看護師退職理由

回転率が高い、離職率が高いと言われている看護師のお仕事。少しでも働きやすい職場やお給料が高い職場へ転職したり、キャリアアップのために希望する専門分野を取り扱っている病院への転職を希望する人も少なくありません。しかし、離職する看護師の100%が、転職のために仕事を辞めるわけではありません。次の仕事は決めずに、そのまま職場を辞めてしまう「退職」をする人も大勢います。転職ではなく「辞める」という選択をする人の理由をランキングにしてみました。

 

1位

女性が多い職場なので、人間関係トラブルは当たり前!

退職理由ランキングの1位は、やはり人間関係。男性ナースが増えてきたとはいえ、まだまだ圧倒的に女性社会となっている看護師社会では、女性ならではの人間関係にストレスをためてしまう人も少なくありませんし、患者さんの見えない部分でいじめや嫌がらせなども存在しているようです。働きやすい職場環境でも、不規則な勤務時間などで肉体的にも精神的にもハードな看護師のお仕事。その上人間関係でも神経をすり減らすことになったのでは、辞めたくなってしまう理由もわからないでもありません。

 

2位

本当は、みんなこの理由で退職したい!「結婚や出産をきっかけにした退職」

一生懸命勉強して手に入れた国家資格も、愛する人との幸せな家庭生活のために手放すという選択をする人も少なくありません。退職理由ランキングの2位は、結婚や出産をきっかけにした退職。勤務時間が不規則だと、愛するパートナーと家庭で顔を合わせる時間も限られてきますし、パートナーが疲れて帰宅しても、自分は疲労困憊で熟睡せざるを得ないこともあるかもしれません。そうした日々のすれ違いを理解してくれるパートナーなら良いのですが、結婚した後はパートナーのケアに全力を注ぎたいと考える人も多いようです。

 

出産をきっかけに退職する看護師も少なくありません。病院には、不規則な勤務時間で仕事をする従業員のために保育所が設置されている病院も増えています。しかし、そうした施設が利用できない場合には、勤務時間や曜日に合わせて受け入れ可能な保育所を探すだけでも一苦労。結婚を機に辞める人よりも、出産を機に辞める人の方が多いようです。

 

3位

夜勤で生活のリズムがガタガタ。体調不良による退職!

看護師の退職理由ランキングの3位は、忙しすぎて体調を崩してしまったから辞めたという理由。生活のリズムがつかめないと、普段は健康な人でも、体調を崩しやすいもの。しかも、病院では患者さんから病気をうつされてしまうことも多いため、仕事が原因で体調を崩してしまう人も少なくありません。忙しすぎる仕事、不規則な勤務時間、一手不足のために疲れていても休むことさえできない過酷な労働環境が、こうした看護師の体調不良を引き起こしているのかもしれません。

 

辞めたくなくても辞めざるを得ないこともあります。例えば、退職理由ランキングの4位は、パートナーの転勤で辞めることを余儀なくされたというもの。キャリアを目指して頑張っていた人にとってはつらい決断ですが、結婚生活の主収入源であるパートナーの転勤によって仕事から離れる人は多いようです。

 

夜勤

病棟勤務や一部の介護施設では、夜勤の看護師も重要な存在です。しかし、看護師にとってはやはり数日おきの夜勤は精神的にも体力的にも負担になります。もちろんその生活に適応できる人も少なくありませんが、夜勤のある生活リズムに慣れることができずに辞めていく人がいるのも事実です。確かに病棟勤務は看護師のキャリアとしては大切かもしれませんが、看護師には日勤のみの職場という選択肢もありますので、体を壊してまでこだわる必要はないでしょう。

 

休日 

看護師の休日は、勤務先によって全く違います。病棟勤務の場合はもちろん土日祝日も入院患者さんのケアがありますのでシフトによっては出勤になりますし、職場によっては連休が取りにくい場合もあるでしょう。家庭があって土日にいつも出勤は辛いという人や、旅行が趣味でどうしても連休が取れないとストレスが溜まる人は、入院施設のないクリニックなどを選んだほうがいいかもしれません。また、結婚や出産を機に休日の取りやすい職場に転職する人もいます。

 

責任 

勤務先によりますが、看護師は患者さんの命を預かる責任ある仕事です。特にICUや救急などでは一瞬の判断や処置のミスによって患者さんの命を左右することもあります。それだけやりがいがあるのは確かですが、一瞬も気の抜けない大変な仕事でもあり、中にはこうした責任の重さがストレスになって辞めていく看護師もいます。眼科や皮膚科などは比較的命に関わる症状は少ないので、その点をポイントに勤務先を選ぶのもよいでしょう。

 

残業 

残業の多さも看護師の退職理由としては良くあります。たとえば、クリニックなどは通院診察の患者さんだけなので夜勤はありませんが、その代りその日の診察が終わるまでは看護師も帰ることはできません。人気のクリニックなどになると、待ち時間が長いぶん、診察の受付が終わってから何時間も診察を行うケースもあり、毎日残業ということになってしまいます。夜勤ができないからクリニックを選んだのに、残業が多くて続けられないという人も少なくありません。

 

介護 

看護師は常勤で働こうとするとどうしても拘束時間の長い仕事になります。特に夜勤などもあると夜に家を空けることになりますので、介護との両立は難しく、それを原因に辞めていく看護師も少なくありません。子どもであれば24時間対応の保育所などもありますが、お年寄りの場合はそうもいきませんし、大人だからこそ対応が難しいケースもあります。特に実家が遠方の場合は、介護のために退職することが多くなります。

出産 

出産も、看護師の退職理由としては多いでしょう。もちろん出産休暇などはどの病院でも利用できるのですが、何年かは育児に専念したいという人や、出産後のことは落ち着いてから考えたいという人は退職を選択することも少なくありません。看護師はブランクがあっても再就職しやすい仕事であるのもその理由のひとつでしょう。また、出産を機に夜勤のある病棟勤務から日勤のみやパート勤務のできる職場に移る人もいます。体調によっては、妊娠中に仕事を続けることが難しくなって辞めていくケースもあります。

 

転居

夫の転勤などで遠くに引っ越すことになったら、単身赴任を選択しない限り退職もやむを得ません。看護師の場合はどこに引っ越してもある程度仕事は見つけやすいこともあって、転居になると退職して新天地でまた看護師の仕事を探す、という人がほとんどです。やむを得ない理由というで、円満に辞めやすいのもメリットで、引き留められることもほとんどありません。


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