看護師配置の7対1制度で看護師転職を考える

2006年度の診療報酬改定によって、看護師の配置基準が改定されました。7対1制度とは、患者さん7名に対して、1名の看護職員が勤務している状態を言います。では、詳しく7対1制度等について解説していきます。

7対1制度のメリット

実際に今まで7名以上の患者を1名の看護師が見ていたため、患者にとってはより手厚い看護を受けることができます。看護師にとっては、7人の患者を診ることによって過重労働が緩和される。というメリットがあります。

 

そのため、下記グラフのような形で離職率に大きな影響が出ています。

7対1の人員配置の方が離職率が引いデータが出ております。

7対1制度の基準を受けない場合はどうなるか?

もちろん、看護師配置基準をクリアしていない病院もあります。

そんな病院でも入院患者を受け入れることは可能です。ただ、ルールにより診療報酬が最大で30パーセントカットされてしまいますので、病院経営にとっていいことはありません。

このグラフを見ると何か看護師として感じますか?

7対1制度の体制で看護師の配置を行っている病院は入院基本料金が高いわけです。そのため看護師の給与も高くなる傾向があります。

 

「7対1」の環境と「15対1」の環境で働いている看護師では、やはり過重労働は「15対1」の方が多い傾向にあります。

 

給与も安く、過重労働になる可能性が高い「15対1」の制度は看護師の離職率も高くなってしまいます。

転職する際は7対1制度の病院を選べ!

上記で説明した通り、「15対1」の病院を選ぶよりは、「7対1」の病院を選んだ方がはるかに看護師にとっては良いです。

 

看護師配置が「7対1」の病院は人気が殺到する病院になりますし、給与も高いです。

そのため、看護師求人サイトを利用しないと見つけ出せないです。

 

転職される際には必ず、どのような看護師配置になっているか。しっかりと確認してから病院等をきめてください。

 

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