看護師退職6つの流れ!理解して円満退職を

看護師退職流れ

「看護師を退職しよう!」と思っている方も「看護師を転職しよう!」と思っている方も、現在の病院やクリニックを退職する希望があることには変わりありません。しっかりと内容を確認して円満退職を行いましょう。”立つ鳥跡を濁さず”ですね。

 

退職というと、良く見かける退職願を出す。と言うシーンが思い浮かぶと思いますが、実際は違いますね。しっかり確認しましょう。

1.就業規則の確認を行いましょう

就業規則

就業規則とは、病院やクリニックが独自で決めたルールブックになります。独自で決めたルールになるので、病院1つ1つによって全く違います。

 

「就業規則は誰のためにあるのか?」

 

と考えたことはめったにありません。

就業規則は病院を守るためにあります。医療業界ではあまりありませんが、さぼる職員を解雇するためにも重要なルールになります。

「このような場合は、病院側としても解雇しても文句いいませんよ」というような文章が記載されています。

■なぜ!?就業規則をチェックするのか?

就業規則は退職のルールが書いてあります。

つまり、「退職を行う際は○ヶ月前までに申し出ること」

というような記載があり、おそらくですが入職時に書類を読むことなくサインしているはずです(笑)。

通常は、「1ヶ月前」「2ヶ月前」のような記載があるはずなのでまずは「退職を申し出る期間」を確認する必要があります。

 

<法律的ルール>

民法上、退職を申し出てから14日以後に退職をすることは可能です。つまり病院側にはルールとしては止める理由がありますが、法的な効力はないことになりますので、14日で退職することは可能です。

その場合、トラブルになる可能性がありますが、民法の話をすれば、経営者等も何も言えなくなります。

 

■就業規則がない場合もあります!

職員10名以上でないと就業規則を作る法的効力はありません。小さい診療所などはない可能性がありますので、そのような場合は相談しましょう。

 

2.上司(師長・看護部長・院長)に相談

上司相談

早めの段階で意思がある場合は相談しておきましょう。何かと引き継ぎ等で時間を取る病院も多いです。「実際に1ヶ月半」などの記載が就業規則にある場合があり、手間がかかります。

退職する1ヶ月以上前には退職する旨と、引き継ぎスケジュールを確認しておきましょう。

退職の切り出し方が分からない場合は「看護師で退職・転職を決めた本当の理由」を確認してみてください。

 

3.退職日が決まれば退職届を出しましょう

退職日

退職届を出さなくてもOKなところもありますが、念のため退職届をしっかり出しておきましょう。基本的ルールとしては退職の1ヶ月前までには上司に渡すようなイメージです。

この退職届を出す際に、有給消化が出来そうであれば、最終出勤日もしっかりと決めておきましょう!

 

4.引き継ぎはしっかりと

引き継ぎ

円満に退職するためには、引き継ぎはしっかりと行っておきましょう。大学病院や総合病院の場合は、自分だけが行っていた業務などがあれば、引き継ぎ書を作成しておく必要があります。

後任の方には罪はありませんので、困らないよにしっかりと伝えておきましょう。退職が決まった日の1ヶ月前ぐらいに始めておきましょう。

以外にスキルアップしちゃったりします。

 

5.備品の返却と荷物の整理

備品の返却

荷物の整理等はあまり早く行うと、色々角が立ちます。目立たないようにある程度整理しながら、最終出勤日にまとめてやってしまいましょう。返却が必要なものは病院によって異なりますので、あらかじめ確認しておきましょう。

 

6.まとめ:円満退職のために

円満に退職するためには、まずは流れを理解しておく必要があります。また、やめる理由もしっかりと伝えることが円満の秘訣です。なるべく「仕方ないな」と思える退職理由がおすすめです。

 

また、転職を考える場合は、看護師転職サイトなどの登録は先に行っておくことが無難です。自分の条件に合う求人が見つかるかどうかはタイミングも重要になるからです。

基本的には看護師転職サイトでも1ヶ月~2ヶ月考える方もいるので、登録は早い方が良いです。

 

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