救命救急で働く看護師の1日と転職注意点

救命救急で働く看護師の1日

救命救急は想像以上にハードな仕事なので肉体的にも精神的にも限界に達してしまう可能性が大きいです。よく救命救急を「戦場」と例えていわれますよね。

 

意識のない患者さんに呼吸器などの装置がつけられ、一刻も争う状況で少しのミスも許されない状況で仕事をしていきます。最初のうちは今まで学んだ医療の知識が全く使い物にならないと落ち込む方も多いようです。それほどの修羅場を休む間もなく経験していくことが大きな糧になり、慣れてくると看護師として自信を持つようになります。

 

でもドラマのERや救命救急病棟をみて、自分もこんなところで働きたいと思う看護師さんは多いはずです。確かに救命救急のドラマはとてもカッコよくて憧れてしまいますよね。しかし現実は予想以上にハードです。救命救急病棟の日勤業務は次の通りです。

 

救命救急病棟の日勤業務の1日

  • AM8:00~申し送りから始まります。
  • AM8:40~清拭に始まり、患者の対応に追われます。
  • AM:11:00~空いている時間ができたら在庫チェックなどをしておきます。
  • PM:13:30~休憩を取ります。緊急の場合が多いので、救命救急センターで休憩します。束の間のリラックスタイムです。
  • PM14:30~そして休む間もなく患者の対応が始まります。
  • PM:17:30~申し送りで業務終了です。

 

忙しい日々だが、やりがいと達成感を感じる

やりがいと達成感を感じる

救命救急で仕事をすれば脳外科、整形外科、循環器内科などあらゆる分野の業務を覚えることができるので、その後の看護師人生で役立つスキルを身に着けることができます

 

急変にも対応できる能力も身につくので、看護師として大きな自信となるでしょう。お給料の面も厚遇されますので、患者さんの命を救って大きなやりがいと達成感を感じることができるのが救命救急の仕事といえるでしょう。

 

一日中緊張状態が続くときも

一日中緊張状態が続く

搬送されてくる患者さんはひっきりなしで、思わず逃げ出したくなる気持ちをなんとかこらえて仕事をしていき、数年たってようやく救命救急の仕事がつかめるといった感じです。


救命救急での仕事を始めてからしばらくの間は休みの日でもリラックスすることはできず、一日中緊張状態が続いている方が多いようです。

 

しかし仕事が慣れてくると目の前の仕事を片付けるということに集中できるようになります。

 

仕事とプライベートのONとOFFの切り替えは大事

仕事とプライベートのONとOFFの切り替え

何とか仕事を続けていくためにも、仕事のオンとオフの切り替えがうまくなった方が良いでしょう。自分なりのリラックス方法を見つけておくとなおよいです。


そして何かうまくいかなかったとしても、引きずらずに次にいける精神的強さも必要な仕事といえるでしょう。

 

詳細を知りたい場合は看護師転職サイトなどで確認してみることをおすすめします。

 

救命救急に転職する看護師の注意点

救命救急に転職する看護師の注意点

救命救急で働きたいと思う看護師さんの数は増加しているそうです。


映画やドラマのカッコいいイメージがあるかもしれませんが、もし憧れだけで救命救急へ転職したいと考えているのなら、そのイメージは払拭した方が良いです。


ひっきりなしに重症患者が運ばれてくる救命救急はまさに戦場そのもの。常に緊張感の中で仕事をし続けなければならず、今まで学んだ知識もあまり役に立たず、無力感に襲われる看護師も少なくないようです。そうならないためにも転職前に事前の下調べが必要です。

 

トラウマになる可能性がある?

トラウマになる可能性

せっかくの転職のチャンスをいかすための1つ目の注意点は「トラウマになる可能性がある」ということです。救命救急では重症患者が絶え間なく搬送されてきますが、患者さんの中には足が切断されて大量出血した人、体中に大やけどをおった人など、一般の病棟ではあまり見かけないようなシリアスな状態の患者さんがばかりです。


そのため看護師の中には精神的なダメージを受けてトラウマになる人も多いようです。どんな状態の患者さんが来ても常に冷静に対応できる精神的強さを持っていることが大前提といえるでしょう。

 

看護師としてストレスが多い

看護師としてストレスが多い

2つ目の注意点として「ストレスが多い」ことが挙げられます。救命救急での仕事はほとんど休む間もなく重症患者が運ばれてきますので体力的に大変ハードです。配属されて間もないころは休みの日でも救急車のサイレンにびくっとする人もいるようです。仕事から解放された時にはリラックスできるように自分なりの方法を見つけておきましょう。


常に頭が緊張状態でいると良い仕事ができません。ストレスを感じても仕事が終わればストレスフリーになるように切り替えをしましょう。

 

教育体制が未知数・・・

教育体制が未知数

3つ目に「教育体制は未知数」ということがあります。時々救命救急で「未経験可」という文字をみつけます。未経験といっても最低限の医療レベルは必要ですので、スキルある程度自信をつけてから転職活動に動いた方が良いです。


とはいっても、現場から学ぶことが多く、教育体制を期待するよりも、どんな緊急時にも対応できて、かつ知識や経験を貪欲に学ぼうとする姿勢が何よりも必要とされるスキルといえるでしょう。

 

意外と残業がなく、給与も高い?

意外と残業がなく、給与も高い?

救命救急では常に人員の確保をしているので残業があまりありません。また、お給料面も良いので魅力に感じる人が多いので、看護師として極めたいのであれば、やってみる価値のある職場です。


求人内容だけでは現場の雰囲気はわからないですから、看護師転職サイトに登録してキャリアコンサルタントなどから現状を教えてもらった方がよりスムーズな転職につながるでしょう。気になるようでしたらぜひチャレンジしてください。

 

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看護師求人サイトは全国に50社以上存在しています。良い看護師サイトもあれば、悪徳な看護師サイトもありますので、「看護師が選んだ看護師求人サイト口コミランキング」をチェックすることと、必ず3社以上の複数登録をすることが、転職成功の秘訣です。

 

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