看護師転職の面接で条件交渉するときの注意点

看護師転職の面接で条件交渉

看護師が転職をする際には、面接の段階で労働条件の交渉などをすることもあるだろうと思います。ここでは、看護師が条件交渉をする際に、気をつけたほうがいい注意点についてご紹介していきます。

 

転職は、昇給や昇進、あこがれの診療科で働きたいなど、多くの看護師の方の理想を形にする行為です。納得の転職ができるよう、きちんとした知識を身につけておきましょう。

 

看護師転職で条件交渉をしないのは危険?

看護師転職で条件交渉をしない

採用面接の際に、「給与額は個人の経験やスキルをもとに決定」などの記載をよく見かけます。でも、いざ面接で労働条件を交渉するというのは、なかなか簡単にできるものではありません。

 

日本人の場合、特に給与に関しては、交渉下手な人が多いように思います。お金の話をしたがらない、国民性が尾を引いているのでしょう。

 

しかし、きちんと条件交渉をしないままでいると、結局「転職に失敗したかも…」と、後悔することにもなりかねません。遠慮をせずに、きちんと自分の志望する働き方を、先方にも認識してもらうことは大切です。

 

どうしても、内定ほしさに条件交渉をしないまま…という看護師の方がいますが、そういう方は結局、あとで後悔をすることになります。

 

「悪い印象を与えたらどうしよう」という心配よりも、「ミスマッチでまた転職をすることになれば、新たな職場にも迷惑がかかる」と考えて、きちんと自分のこだわりたいポイントは、譲らないように交渉をするのが大切です。

 

もちろん、相手に悪い印象を与えないように、上手に条件交渉をする方法もあります。それらは、この後の項目で紹介します。

 

看護師が転職の面接で条件交渉をする注意点

看護師が転職の面接で条件交渉

看護師が転職をする際は、実際の業務を具体的に想像できるよう、シフトの決め方や実際に働く労働時間等を面接時に確認するようにしましょう。

 

また、給与額などが不明確な場合、「月給20万円〜」などの記載がされている場合などは、実際にいくらくらいの月給になるのか、尋ねてみることも重要です。

 

看護師の仕事は、お金だけでは測れない、やりがいのある仕事ではありますが、生活のことを考えると、現職よりも月給が下がることは避けたいもの。実際、給与アップを期待して転職活動をしている看護師の方は多いので、現職の月給よりも大幅に低い場合は、給与額の交渉もしてみてください。

 

ただし、基本給は病院全体で決められていることも多く、採用担当者の一存ではどうにもならないことも多いものです。あまりに食い下がって困らせるようなことはできませんので、見極めをはっきりとして、交渉をしてみましょう。

 

条件交渉を切り出すタイミングはいつがベスト?

条件交渉を切り出すタイミングはいつがベスト

これらの条件交渉をする際には、先方の質問などが終わり、「最後に何か聞きたいことはありますか?」と尋ねられたタイミングで切り出すのがベストです。最初から自分の労働条件ばかりを気にしているのは、採用担当者にとっては、あまりいい印象ではありません。

 

看護師の中には、家庭を持っていたり、子育てをしている人も多いと思います。そんな方は、ぜひ、労働時間や雇用条件の交渉をしてみるといいでしょう。

 

「子育てをしているので夜勤はできない」「夜勤は月に◯日までしか受けられない」など、自分が働きやすい条件で交渉をしてみましょう。働き方は、長く働けるかどうかを左右するものでもあります。あまりに労働時間がながければ、再度転職を検討したくなるかもしれませんし、転職をすることになれば、採用担当者もまた、採用活動をしなければならないので二度手間です。

 

「子供がいるので…」「夫の仕事との調整がつかないので」など、共感してもらえるような理由を挙げて、自分の求める条件を受け入れてもらえるようにお願いしましょう。

 

結局、働きにくい条件となってしまえば、内定を辞退することになるだけです。譲れない項目を最初にピックアップしておき、心に決めて面接を受けるようにしましょう。

 

看護師転職の条件交渉は、内定後にも覆される可能性あり?

内定後にも覆される可能性

看護師として転職活動を進め、面接でも条件交渉に応じてもらえ、内定も出してもらえて一安心…。でも、待ってください。まだまだ気は抜けません。

 

実は、多くの看護師が、内定が出た後の契約の段階で、条件交渉した内容と違っていた、または、入職後に条件が違っていたということを経験しています。

 

原因としては、面接の中では条件交渉に承諾をもらったものの、その後の先行の最中に、その条件が反映されないまま内定が出されてしまったり、採用担当者が条件交渉したことを忘れていたということが考えられます。中には、採用したいがために、条件交渉に応じながらも、わざと提示条件と違った内容で雇用契約を結ぶ病院もあるというから気が抜けません。

 

雇用契約書は必ずチェックしよう

雇用契約書は必ずチェック

内定が出されると、その後、雇用契約を結ぶための内定通知書などが送られてきます。正職員なのか、契約社員なのか、夜勤はしなければいけないのか、自由にシフトを組めるのか、給与はいくらかなど、詳細に記されています。

 

内定が出たら、送られてくる書類にサインをして、必要書類とともに返送することを求められますが、その際に、きちんと記載されている雇用条件にも目を通しましょう。もし、誤りがある場合には、ただちのその旨を電話で担当者に伝えます。

 

基本的には、一旦面接内で条件交渉に承諾しているのですから、すぐに修正してもらえます。しかし、もし、採用担当者が応じない場合は、内定を辞退することを考えましょう。内定の書類を返送してしまうと、誤った内容での勤務を承諾したことになります。そうなると、後々トラブルに発展することも少なくありません。

 

トラブルにならなかったとしても、自分が志望しない条件で勤めることになりますので、注意するようにしてください。

 

転職エージェントを利用して、賢く条件交渉する

転職エージェントを利用して、賢く条件交渉

看護師としての経験がどれだけあっても、なかなか条件交渉をしたことがある経験を持つ看護師は、いるものではありません。普段から交渉事に慣れている営業マンのようには、うまくできなくて当然です。

 

初めての交渉ごとでは、とても緊張してしまったり、うまく切り出せなかったり、切り出したものの失礼な言い方をしてしまったと後悔している人もいることでしょう。条件交渉とは、とてもストレスのかかるものです。

 

転職エージェントは最大限活用しよう!

転職エージェントは最大限活用

このようなストレスや失敗なく、最適な条件交渉したいのであれば、転職エージェントを利用して転職するようにしましょう。転職エージェントを介せば、自身で条件交渉をすることなく、代わりに転職コンサルタントが条件交渉を行ってくれます。

 

転職コンサルタントは、とても交渉事にも慣れていますし、不慣れな看護師が自分で交渉をするよりも、有利に事は運ぶでしょう。

 

看護師自身も、転職コンサルタントに対しては何を言っても問題ありません。「実はお給料が安いと思っているんですが…」といった、採用担当者にはできない話も、転職コンサルタントには可能です。

 

殊に、初めての転職をしている人なら、まずは転職エージェントを通じて転職活動をするのがいいでしょう。転職は一人ではなかなかスムーズにことが運ばないものです。ぜひ、転職エージェントに登録して、難しい条件交渉などの転職活動をサポートしてもらいましょう。

 

 

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