潜在看護師が臨床へ戻る時に失敗しないための3つのポイント

潜在看護師が臨床へ戻る時に失敗しない

長年看護師として働いていた人は、それなりの実績があり、自信もプライドもあるはずです。

 

正社員として毎日長時間にわたって患者と触れあってきていたのであれば、接し方もわかってくるようになりますので、仕事もうまくこなしていたことでしょう。

 

しかし、それだけの実績があった看護師だとしても、結婚に伴う引っ越しなどで仕事を辞めることになった場合には、しばらくは看護師の仕事から離れることになるかもしれません。そのまま何年も仕事に就かない状態で育児などをこなしていたとしても、いずれはまた看護師として働くようになるかもしれませんので、その時には、どのような事に注意をして再就職を考えていけばいいのでしょうか。

 

就職先を決めるまでの過程で必ず知っておきたいこと

就職先を決めるまでの過程

それではまず、ブランクのある看護師が再就職までの過程で必ず通る求人票のチェックや面接についての注意点について見ていきましょう。

 

失敗しない復職をするためには、これらのぬかりないチェックが必須です。

 

求人票では福利厚生をしっかりチェック!

求人票では福利厚生をしっかりチェック!

ブランクのある看護師が復職する際には、残業の有無についても調べておく必要があります。

 

特に、出産などでブランクがあった場合、子供が小さいうちは途中で帰ったり有休をとる頻度が高くなりますので、福利厚生がしっかりしている求人票から選んだほうが良いでしょう。

 

面接ではコミュニケーション能力をアピール

面接ではコミュニケーション能力をアピール

面接に関しては、雇用主が看護師に対して質問するだけでなく、自分が聞きたいと思うことを確認できる場でもあります。

 

臨床の場合には実務経験があり、正確でスピーディーな看護業務ができること、周囲の医療スタッフと連携をとれるコミュニケーション能力があることが重要なポイントとなります。この点についてきちんと確認してくるところは、将来的にスキルアップを目指したいと考えている看護師にとってもよい職場といえるでしょう。

 

職場探しで迷ったら転職サイトを利用しよう!

職場探しで迷ったら転職サイトを利用しよう!

職場探しで迷ったときには、転職サイトの担当者ともよく話をしてみましょう。

 

転職サイトでは、ブランクのある看護師を様々な現場に復帰させてきた実績がありますので、復帰を希望している看護師にとって頼もしい存在です。無料の会員登録で、就職先の紹介やあっせんだけでなく、雇用条件の確認や面接の日程調整などもしてもらえますし、履歴書の記入方法、面接の受け答え、ブランクを埋めるためのセミナーの案内など、様々な支援を受けることができます。

 

就職先が決まったら予習と復習を万全に行っておく

予習と復習を万全に行っておく

誰でも看護師として臨床から離れていて、また再就職をする時には、ちょっと緊張しますね。また再就職をするためにどんなことをすればいいのかと不安に思う人もいるのではないでしょうか。

 

その不安を軽減するためには、これまでの看護師の知識を復習、またこれから再就職に向けて予習することで対処することができます。しかし復職するまでには時間が限られていますし、できれば効率よく勉強して看護師の復帰に備えたいですね。

 

予め勉強しておくべき内容を聞いておく

予め勉強しておくべき内容を聞いておく

もしも再就職先が決まっているならば、その配属先に向けてそのような予習をしておけばいいのか聞くことも一つの方法です。

 

看護師としてそんなことを聞くのが恥ずかしいと思う人にいるかもしれませんが、再就職の場合は、勤務を始める時に即戦力を期待されていることもあります。その期待に応えるためにも、きちんとこれまでの知識を振り返っておくことが大切なのですね。

 

経験したことがない科に行くのであれば尚更のこと

経験したことがない科に行くのであれば尚更のこと

特にこれまでの経験した科であれば、多少知っていることがあるかもしれませんが、初めての診療科であると、一から勉強しなくてはいけないので、時間がかかります。

 

また病院によっては独自の看護基準やラダーシートを持っているところも少なくありません。そのために具体的にその項目を聞いてみると、勉強しておくべきことがわかってくるはずです。

 

学生の頃の教科書を引っ張り出して!

学生の頃の教科書を引っ張り出して!

また再就職をする時には、基本的な看護技術については復習をしておくべきでしょう。看護技術は自分の学生の時の教科書があるかもしれません。しかしそれとは違い、現在の看護技術の本を参考にした方がいいですね。なぜなら看護技術も日々進歩しています。

 

基本的な技術方法は同じでも、その根拠が少し変わっている場合もあるかもしれません。そのために最新の技術を習得するために新しい本を基準にした方がいいかもしれませんね。

 

就職先での年下ナースとの関わり方について

就職先での年下ナースとの関わり方

いざ就職先に配属されると、あなたは自分よりも年下のナースに教えを乞うこともあるでしょう。

 

この時にはもちろんお互いに様々な葛藤が生じるのですが、ここをスムーズにいかせるためにあなたが注意しておかなければいけないポイントについてお伝えします。

 

素直に教えを乞うしかない

素直に教えを乞うしかない

先輩である年下ナースの指導には素直に従うようにしなくてはなりません。もしも年下ナースに指導されたことで、自分の考えや経験とは違う事を言われたとしても、自分の考えを押し通すような事をしないようにしましょう。

 

そこで自分の考えを押し通そうと反発してしまえば、そこから関係がぎくしゃくしてしまう事になります。

 

プライドを引きずったままでは上手くいかなくなる

プライドを引きずったままでは上手くいかなくなる

自分の方が経験があるのだからというプライドを引きづったままでは、周囲の人達とうまく連携が取れなくなってしまう事でしょう。看護師の世界は、ほとんどが女性ばかりです。女性ばかりの職場ではどうしても派閥が出来てしまったりしてグループ化をしやすい傾向にあります。そういった中で無理に反発をしてしまえば、人間関係がうまく行かなくなるのは目に見えていますので、働きづらくなってしまうことでしょう。

 

長年働いてきたことによって、自分の仕事に自信があるのは当然ですが、いつまでもそのプラ

イドを捨てきれずにいれば、周囲との確執を生んでしまう事になります。一度確執が出来てしまえば、それから関係を築き直していくのは難しくなるでしょう。

 

  • 仕事の本質を見失わないで

人間関係の修復に労力を注ぐくらいであれば、看護師としての仕事に労力を注ぐべきです。看護師として今自分が何をしなければならないのかを考えてみれば、人間関係で壁を作るよりも、助けを求めている患者の為にできることをしていくようにした方がいいでしょう。

 

まとめ

まとめ

潜在看護師の復職にあたっては、病院の決め方から就職後の振る舞い方まで、新卒の看護師とはまた違ったポイントがあることをお分かりいただけたでしょうか。ブランクが長ければ長いほど、臨床に戻るにはためらいが生じるものかもしれません。

 

しかし、ここに書いてある3つのポイントを分かっておけば、復職へのステップはそう困難なものとはならないはずです。せっかく苦労して取得した資格ですから、ぜひその資格を寝かせておかずに活用していくようにしましょう。

 

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