新人看護師へ!一人前になるためにコミュニケーションによる看護師の”やりがい”を解説

看護師の”やりがい”をコミュニケーション

看護師にとって必要なのは病気や怪我・医療機器の扱いに対する知識の豊富さだけではありません。コミュニケーション能力の高さもまた看護師の重要なスキルの一つなのです。むしろ、どんなに高い看護技術があってもコミュニケーション能力が欠けていては一人前の看護師にはなりえませし、仕事をまわすことはできません。そして、看護師としてのやりがいを感じることも難しいでしょう。看護師という仕事は患者やスタッフと心を通わせることで、成長しやりがいを見出すことができるのです。

 

このページでは看護師という仕事のやりがいを「コミュニケーション」という観点から見ていきます。

 

患者さんとのコミュニケーションから得られるやりがい

患者さんとのコミュニケーションから得られる

いつも笑顔で接することで気持ちよくさせてあげるだけでなく、病気や怪我という不安な要素を抱える患者さんの気持ちを少しでも安心させてあげることもまた看護師の仕事です。

 

医師による診察時間はそれほど長くはありません。そんな中で疑問なところがあってもそれを伝えるのはためらわれたり、専門用語が多く結局どうすればいいのか分からなかったりということもあるでしょう。そんなときのフォローや相談相手としての仕事もあります。よりよい信頼関係を築くことができたときに、看護師としての働きがいはあるのです。

 

患者さんの気持ちを解きほぐすことができる

患者さんの気持ちを解きほぐす

全国でナースの数は不足しており、一人一人の仕事の分量はかなりのものです。残業も当たり前、2交代制や3交代制で時間も不規則です。そんな中でずっと働き続けるのは大変でしょう。

 

それでも「白衣の天使」である以上、笑顔を絶やすことはありません。また、患者さんの方も普段は穏やかな人かもしれませんが、怪我や病気で痛みを抱えていたら不機嫌になるでしょう。

 

なかなか完治せず何度も訪れては何時間も待たされていたらイライラしますし、お金の面でも不安をかかえている人もいるでしょう。そんな日常と違った状態の相手を見て、相手の気持ちを解きほぐすのは看護師のコミュニケーション能力次第です。

 

報われなくても親身に接することが「やりがい」を生む

報われなくても親身に接することが「やりがい」

看護師が親身になって尽くしたとしても、必ずその病気が治るとは限りません。悪化して亡くなられてしまうようなケースも看護師のお仕事の中では日常とも言えます。

 

しかし、そんな中で、少しでも楽に過ごせるように、いてくれてよかったと思ってくれるようにと働きがいを求めて多くのナースたちが日々頑張っています。とても大変なお仕事で、体力的にも精神的にも辛いですですが、そういった意味も含めて看護師とはとてもやりがいのあるお仕事でもあるのです。

 

医師とのコミュニケーションから得られるやりがい

医師とのコミュニケーション

看護師は様々な人と関わりあいながら仕事をするのが基本であり、その相手として最も多くなるのが医師です。

 

そのコミュニケーションをとっていくことそのものを看護師としての働きがいにできると毎日の仕事が楽しくなります。

 

医師と質問を投げかけ合い互いの知識を増やしていく

医師と質問を投げかけ合い互いの知識を増やして

基本的には医療のサポートをすることになるのが看護師であり、指示に従うだけのケースが多いのが事実でしょう。なんとなく主従関係ができてしまっているイメージを持つ看護師もいます。学歴という面にも目が向いてしまって負い目を感じてしまう人もいるでしょう。

 

しかし、自分の意識の持ち方次第でその状況も大きく変わります。

 

医学知識が豊富であり、医療に関するノウハウも多数抱えているため、会話を通してスキルアップを図れるのが看護師にとって医師とコミュニケーションを取ることのメリットです。疑問に思うことがあったら、たとえ自分の職権の範囲外であったとしても聞いてみると、親切に教えてくれる人は多いものです。また、無知だからこそしてみた質問が実は当の本人もよくわかっていなかったという場合もあり、互いに医療の知識を深めるためのきっかけになる場合もあります。

 

そういった会話を繰り返していると互いに親しい間柄になることができ、逆に質問を返されるようにもなってくるでしょう。

 

引け目を感じなくなれば更に仕事が楽しくなる

引け目を感じなくなれば更に仕事が楽しくなる

看護についての知識では看護師の方が優れているのが実際ですが、看護師として現場にいるとそのことを忘れてしまいがちになります。

 

看護師としてのプロ意識を取り戻すためにも役立つコミュニケーションとなるのです。また、看護師として忙しい日々に追われていると一般常識に欠けてしまう場合がしばしばあります。社会情勢についての理解がなかったり、最新のニュースすら知らなかったりすることを患者に指摘されてしまう場合もあるでしょう。それを負い目に感じてしまう人もいますが、コミュニケーションで医師もまた無知であるということを知って安心感を得る場合もあります。

 

もともと看護師の方が劣っているというイメージがあるからこそ、ちょっとしたことで喜びを感じやすいのです。うまくコミュニケーションをとっていくと日々にやりがいが生まれてくるでしょう。

 

看護師同士のコミュニケーションから得られるやりがい

看護師同士のコミュニケーション

最後に同職とのコミュニケーションに注目してみましょう。

 

現場で働いているとつい仕事をするためだけの関係になってしまいがちになったり、暇な時に社交辞令として会話をするような状況になってしまいがちですが、うまく同僚とコミュニケーションをとっているだけでも働きがいが出てきます。

 

女性社会の醍醐味は「休憩時間のおしゃべり」

休憩時間のおしゃべり

女性同士のコミュニティーになりやすいのが看護師の職場であり、女性同士だからこそできる話を打ち明けてみましょう。日中はどうしても忙しくなりがちで仕事に追われてしまうことが多くなりますが、お昼休みや昼前後の時間をうまく使って話をしてみると意外に話が弾むでしょう。

 

同じ職場で働いていたのに互いに知らなかったことがだんだんと見つかってきて互いに楽しい時間を過ごせるようになります。趣味に共通のものがあったり、実は出身地が近かったりするのもよくあることであり、一日に楽しみの時間を見つけ出すことが可能です。

 

うまがあう同僚を見つけることができたら、うまく時間を合わせて休憩を取るようにすると、そのおしゃべりを楽しみにして仕事ができるようになります。その時間に合わせて必要な仕事を終わらせなければならなくなるため、必然的に仕事に工夫をしていくようになるからです。

 

院外の看護師と関わることでモチベーションが上がる

院外の看護師と関わることでモチベーション

現場だけでなくキャリアアップを目指して学会に参加するのも考えてみるとよりモチベーションを高められます。どのような学会ん参加しても同職の参加者は多数いるはずであり、発表をしている場面や、懇親会などで積極的なコミュニケーションを図ってみると良いでしょう。互いの現場の苦労話をしたり、普段から行っている工夫について教えあったり、プライベートの過ごし方について語ったりすると良い気分転換になります。

 

普段は接しない同職からの情報を得て、仕事へのモチベーションを高める機会ともなるでしょう。

 

まとめ

まとめ

看護師の仕事は特に、人ととの関わりが避けられない職種であると言えます。

 

そのため、時には「人疲れ」をしてしまいどうしても1人になりたい時もあるかもしれません。そんな時は、周囲と少し距離をとって心を落ち着かせましょう。そして適度に心のバランスを取りながら、心を込めて看護師の仕事に励んでいきましょう。

 

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