現役看護師がストレスに負けずに働き続ける3つの方法

現役看護師がストレスに負けずに働き続ける

看護師として働いていると職場では様々な方向からストレスが降りかかってきてしまいがちです。あまり大きなストレスになるような事態は多くなくても、だんだんと積み重

なっている場合もあります。

 

積み重なっていることに自分で気づいていないと、体調に支障が出ていてもストレスが原因だと気づかない状況になってしまう場合もあるのが事実です。そのため、こまめにストレス発散を心がけるのが看護師として健全な状態を維持していくために欠かせません。

 

1.看護師だからこそ健康的な生活を心がける

看護師だからこそ健康的な生活を

ストレスが多い看護師の職場で働き続けてストレスを抱えて苦しまないようにするために、基本として心がけておきたいのが健康的な生活です。

 

看護師として働いていると不摂生な状況に陥りがちなのも事実ですが、それを正すだけで毎日元気に働けるようになるのは珍しいことではありません。

 

よく食べ、よく寝て、よく運動するという簡単そうに聞こえて実践が難しいことをできるようになると一日一日がメリハリもあって楽しいものになっていきます。

 

栄養不足では看護業務をこなせない

栄養不足では看護業務をこなせない

特に重要視すると良いのが健康的な食習慣です。時間がなくて朝ごはんを食べずに職場についてしまうことや、昼食をとる時間がなくてお菓子やジュースなどでごまかしてしまうことはよくあります。挙句の果てに一日の仕事で疲れ果ててしまって夕食を食べる元気が出ずに寝てしまう日もあるでしょう。

 

しかし、栄養が不足の状態で看護師のハードワークをこなせるような体調ではなくなってしまうのは当然のことです。栄養バランスを重視して三食は全てきちんと食べるという心がけを忘れないようにしましょう。

 

6~8時間は眠ること

6~8時間は眠ること

看護師としてキャリアアップをしていきたいと考えると寝る間も惜しんで勉強する場合も少なくありません。しかし、残業をした後で更に勉強もして深夜を過ぎてしまうと、本来身体が機能を回復するのに適した睡眠のタイミングを逃してしまうことになります。どんなに忙しくても、夜勤の時以外は深夜前後の4時間を含めて6時間から8時間程度は毎日眠るようにするのが健康的な生活を送るために欠かせません。

 

もし勉強をしたいなら早朝に起床する朝型のリズムをつけるようにすると健康的な身体を維持しやすくなります。

 

週1~2回は適度に身体を動かす

週1~2回は適度に身体を動かす

余力が生まれてきたら週に一度であっても運動する習慣をつけると効果的です。看護師として働く平日にはなかなか時間が取れない場合も多いものの、休みの日には十分な時間があるでしょう。

 

ヨガやピラティス、ダンスやランニングなど自分の好きな運動を一つか二つ選んで週に一度でも行うようにすると全身の健康状態が改善していきます。

 

ストレスに対抗する精神力も育めるため、仕事に余力ができてきたら運動習慣をつけるのも忘れないようにしましょう。

 

2.ストレス発散用の時間をあえて作る

ストレス発散用の時間

仕事が忙しい時にこそ、休日には少し時間を作って好きなことをできるようにしたり、忙しい平日であっても10分や20分といったわずかな時間を作って仕事以外の楽しみを作っていくと良いでしょう。

 

休日は「好きなこと」に時間を費やそう

休日は「好きなこと」に時間を費やそう

休日であれば何時間も使って好きな活動をすることができます。料理や手芸、スポーツなどの好みの趣味を作ってストレス発散に役立てると良いでしょう。

 

スキルアップを考えたり、お金稼ぎを考えたりしていると休日も勉強やアルバイトに費やしてしまいがちですが、思い切ってまとまった時間を作るのも大切な視点です。

 

晩酌は簡単なストレス発散に最適

晩酌は簡単なストレス発散に最適

お酒が好きな人の場合には、晩酌をするのもこまめにストレス発散をする方法として有用でしょう。

 

しかし、ただ漫然と飲んでいると逃げている気持ちを持ってしまう人もいるため、お酒を楽しむ気持ちをもって日本酒やワイン、焼酎などの銘柄にこだわったり、味比べをしたりして趣味として位置づけられるようにするのが賢明な判断です。

 

こういった形で週末を利用したり、毎日の終わりの時間を利用したりしてこまめに気持ちを切り替えていくとストレスに負けずに看護師として働き続けられるのです。

 

3.考え方や状況のとらえ方を変える

考え方や状況のとらえ方

看護師にとってストレスを感じてしまう場面に出くわすのはよくありますが、本当にそれがストレスになっているのかと考えてみることが大切です。

 

落ち着いて自分の身に降りかかったことを考えてみると、実は思い込みによってストレスに感じてしまっていたという可能性もあります。

 

物事に対する考え方を変えてみたり、自分や周りの人が置かれていた状況のとらえ方を変えてみたりすると、大したことではなかったと気づける場合もよくあるのです。

 

患者の立場になり自分の行動を冷静に振り返る

患者の立場になり自分の行動を冷静に振り返る

患者とのやりとりで感じたストレスに対しては立場を置き換えて考えることが重要になります。

 

なぜなら、患者の立場から見てみると当然あってしかるべきことが行われていなかったり、当然してくれるものと期待してくれることをしてくれていなかったりする場合もよくあるのです。

 

自分が患者の立場であったらどのように考えるかと思いを巡らしてみると冷静な判断ができるようになり、もう少し配慮があれば良かったという反省につながる場合もあるでしょう。

 

同僚からの指摘は前向きに捉えること

同僚からの指摘は前向きに捉えること

医療を施す過程で他の医療スタッフから落ち度を指摘されたときには考え方を切り替えるのが重要です。自分に落ち度があったことは認めてしまい、次に同じミスをしないように前向きな姿勢を持ちましょう。

 

看護師としての役割を果たせていなかったのであれば、次に生かせば良いと考えるのが大切です。どんな指摘も前向きにとらえるようにすれば、指摘されたことをトレスに感じるのは一時的なことです。

 

客観的な視点を持つことを忘れない

客観的な視点を持つことを忘れない

同僚との人間関係では一度落ち着いて客観的に状況が把握することが欠かせません。看護師の職場は女性が多い影響もあって、職場の人間関係で苦労する人も少なくないのが事実です。

 

しかし、客観的に職場の人間関係を見渡して、実際に起こった事件について考え直してみると、各々がどのように考えていたかが浮き彫りにされてきます。そうすると自分がどのように行動すれば状況が丸く収まったかがわかってきて、これからの立ち振る舞いのあり方の指針ができるのです。

 

まとめ:ストレスまみれの看護師では患者を救えない

ストレスまみれの看護師

看護師が働く環境は、正直ストレスまみれです。しかし、だからと言ってそのストレスに飲まれているようでは、かえって患者さんに迷惑をかけてしまうかもしれません。

 

つまり、看護を提供する看護師自身がストレスフルな状態では、決して良質な看護を提供することはできないのです。自分がストレスに飲み込まれていることを自覚したら、それこそ看護の基本に立ち返り、出来るところから健康的な生活をはじめていくようにしましょう。

 

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