看護師を続けていくために、やりがいを持って長く働く工夫

看護師を長く続けていくために

看護師の資格1つあれば、いつでもどこでも働き続けることができるため、せっかくならこの資格を活かして長く働き続けていきたいものです。

 

しかし、看護師全体の離職率は一向に低くなる様子はなく、潜在看護師においては全国に71万人いると言われています。その反面、現役看護師として何十年、活き活きと働き続けている人もいます。その違いは一体どこにあるのでしょうか。ここでは、そのような元気に働き続けている看護師を参考に、長く働き続けていくための秘訣をお伝えしていきます。

 

看護師仕事のオンとオフを切り替える

看護師は「人の命」を預かりプロフェッショナルとして患者に接しなければならない反面、時として感情がおさえられない辛い場面に立ち会うことも少なくなくありません。

 

そのため、看護師はメンタルのコントロールが非常に難しい仕事の1つです。そんな看護師が仕事を長く続けていく最大の秘訣は「オンとオフを明確に区別する」ことです。

 

つまり、看護師としての自分とプライベートの自分を全く別物として捉えるのです。看護師が健康なメンタルを維持しながら患者に接していくためには、少しでも仕事の事を完全に忘れる時間を持つ事が非常に重要です。

 

プライベートはしっかり充実させよう

プライベートはしっかり充実させよう

看護師として活き活き働いている人は、皆さん例外なくプライベートも充実しています。係の仕事やレポートやらで休日に仕事を持ちこまなければならないことは多々ありますが、休日の仕事は時間を決めて早々に切り上げ、あとは自分の好きなことをしてリラックスする時間にしましょう。

 

特別な趣味がなくても、気分が上がるような場所に出向いたり、好きな本を読んだり美味しいものを食べたりして休日を楽しむだけでも、充分にプライベートを充実させることができます。そうやって自分で自分のことを喜ばせることができると、自然と自分の中に余裕が出てきて、結果的に患者さんへ上質な看護を届けることにも繋がります。

 

1人で切り替えられなければ仲間の力をかりて

1人で切り替えられなければ仲間の力をかりて

患者さんが亡くなった時、急変にあたってたしまった時、インシデント・アクシデントを起こしてしまった時、仕事が終わってもなかなか気持ちを切り替えることは難しいはずです。人によってはせっかくの休日にまで、その時の重い気持ちを引きずってしまうこともあるでしょう。

 

しかし、そのように長い間1人で思い詰めてしまっては普段の仕事のパフォーマンスも下がってしまいます。考えたり悩んだりすることは自分が成長していくために必要な過程ではありますが、自分1人ではなかなか気持ちが切り替えられないであれば、仲間の力もかりていきましょう。このように、自分だけで抱え込まない事、また先ほど述べたようにプライベートも充実させることで、活き活きと働ける貴方を維持してください。

 

自分の看護に自信を持つ

多忙な看護の現場で、自分が看護師に向いていないのではないかと感じたり、やりがいを見失いがちになってしまうという看護師の方も多いのではないでしょうか。

 

看護師は、人の生命を預かり、守る仕事です。プレッシャーや責任は常に大きいでしょう。しかし、自分の行った仕事で病気や怪我が快方に向かったり、時には患者の人生を大きく変えることもあるのです。

 

どんなにあなたが「自分は看護師に向いてないかも・・・」と思っていても、看護師の仕事を遂行している無意識のうちに、そうやって大勢の患者さんの助けになっているのです。毎日働いているとそれはなかなか実感できないこともありますが、たとえ実感できいなくても「自分の仕事は患者さんの大きな力になっている」と信じ、自分の看護に自信をもつこが、看護師を長く続けていく秘訣の1つです。

 

自信のなさは患者を不安にさせる

自信のなさは患者を不安にさせる

あなたが心の中で「自分の看護に自信がない」と思ってしまうと、どんなに表面的に取り繕うことができても「何となく」あなたの自信のなさは患者へ伝わってしまうのです。

 

心の中で思うことは、自然と顔つきや態度にも出てしまうので、それはもうどうしようもないことです。つまり、小手先でどうこうするだけでは無駄であり、あなたは心の奥底から自分の看護に自信を持つ必要があるのです。それに、新人看護師であれば話は別ですがもし数年の臨床経験があるのであれば、あなたは充分自信を持つにふさわしい存在なのです。

 

周囲の評価は関係ない

周囲の評価は関係ない

自分の看護に自信を持つために、周囲の評価は関係ありません。周りの目ばかりを気にしているとすっかり自分を見失い、それこそプレッシャーにおしつぶされてしまいます。

 

だからこそ、まずは自分自信が自分の看護に自信持ち、看護師であることに誇りを持ってください。それだけで、自然と普段の仕事や患者さんへの関わり方が変わり、またいちだんと「やりがい」も見出せるはずです。

 

まずは自分が「健康」でいること

まずは自分が「健康」でいること

病棟で働くか外来で働くか、また大きな病院での勤務なのか小さなクリニックでの勤務なのか勤務場所もいろいろとありますが、どこで働くにしても体力が勝負の仕事である

と言えます。

 

また勤務時間中は多くの業務をこなす必要があり、中にはかなりの力仕事もあります。時には休憩もとることなく一日中立ちっぱなしで勤務をすることもあります。当たり前と言われれば当たり前ですが、やはり看護師として長く続けていくためには「まず自分が健康であること」が秘訣なのです。

 

体力でカバーできるのは若いうちだけ

体力でカバーできるのは若いうちだけ

体力勝負である看護師の仕事ですが、最初から鍛えておかないと仕事が出来ないわけではありません。仕事をはじめた最初の頃は精神面でも体力面でもきつさを感じさせる場面はたくさんありますが、日々の勤務の中でいろいろな経験が得られ精神的にも体力的にも強くなっていきます。

 

しかし、精神面の強さとは裏腹に体力面は年齢と共におとろえていってしまいます。そのため、体力面だけで看護業務をカバーできるのは若いうちだけなのです。

 

出来る範囲で健康に気付かって

特に夜勤もこなしている看護師であれば、より「健康」を意識していく必要があります。たとえ不規則な毎日を送っていたとしても、普段の食事に良質な素材を取り入れたり

サプリメントで栄養補給を行ったり、半身浴などを取り入れるようにするような「ちょっとした工夫」はできるはずです。普段から患者さんと接しているのでよく分かって

いるとは思いますが、何をするにも「健康が第一」であることには違いありません。無理にライフスタイルを変える必要はありませんが、自分が気軽にすぐできる「健康法」

を少しずつ取り入れていくようにしましょう。

健康で働き続けるために転職を検討するのもアリ

健康で働き続けるために転職を検討するのもアリ

看護師の中には、自身の健康を考えて若いうちから「夜勤のない職場」へ転職する人もいます。

 

確かに、これから妊娠・出産・子育てを行っていくことに備えて今から自身の体調を整えていくのも1つです。夜勤があるような総合病院でしか、看護師としての経験を積めないわけでもありません。

 

そのため、自分が一番望むライフスタイルに合わせて、今から体調面を整えておくために「転職をする」という選択肢があることも念頭に置いておきましょう。

 

まとめ:やりがいを持って長く働くには工夫が必要

やりがいを持って長く働くには工夫

長く働き続けるために、体力的にも精神的にも楽な職場で働き続けるのも1つです。

 

ただし、それだとあまり「やりがい」を感じることはできないかもしれません。もしあなたがやりがいを持って看護師の仕事を長く続けていきたいと考えるのであれば、ここに書いてあるような様々な工夫を実践してみてください。

 

そうやって実践を繰りかえしていくうちに、自分にとって一番合っている職場や働き方が分かるようになり、長くやりがいを持って働き続けることができるはずです。

 

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