一般病棟での看護師の業務内容とは?知っておきたい4つの特徴

一般病棟での看護師の業務内容

一般病棟とは急性期疾患の治療・回復を目的とした患者さんが入院してくる病棟となります。

 

私が働いていた病棟では主に「外科・整形外科・内科」の急性期にあたる患者さんが入院していました。ここでは、そこでの経験を基にお話ししたいと思います。

 

1. 看護師として役立つ技術と知識が得られる

看護師として役立つ技術と知識が得られる

採血・抹消点滴ルートの確保・手術前後の処置・ガーゼ交換等、日常的に看護師が行うことになります。一般病棟として扱う診療科も幅が広いため行う検査もさまざまあり、その前後の処置等も行うことになります。そういった経験はどこにいっても役に立つことだと思います。

 

病院にもよるとは思いますが、新しい情報が入りにくく処置方法等が昔のままだったり、その病院のやり方があったりとするためそこのやり方がすべてではないという視点は必要かもしれません。

 

業務が幅広い分、様々な知識が身につく

業務が幅広い分、様々な知識が身につく

一般病棟だと特定の科ではないため、やはり入院してくる患者さんも幅広くなります。そして、手術を必要としている患者さんもいればもちろん手術前後の看護も身につくことになり、必然とそうした知識が必要となります。

 

幅広い分、一つのことを詳しくなるというわけではなく広く、浅くといった知識にはなってしまいますが、外科・整形の術後の管理となれば一般的な流れを身につけることが出来ます。

 

 

一般的に罹患率の多い疾患は経験できる

内科一つとっても循環器、呼吸器等あるため一般的に罹患率の多い疾患は経験できると思います。その反面詳しい検査が必要だったり、高度な医療が求められるといった場合は転院となり専門としているところへ繋いでいくことになるます。

 

一般病棟において扱っている診療科・疾患はそれぞれ病院で違うと思うので、病院を決める際には何を扱っているのかは知る必要があると思います。

2. 入退院が激しいため常に業務に追われる

常に業務に追われる

長期的に入院している病棟ではないため、一定期間で退院するか、転棟、転院するか求められる病棟であり入退院は激しかったです。

 

そのため、いつも病棟はバタバタしていたという印象が残っています。

 

気付いた時には患者が転院もしくは退院している状態

気付いた時には患者が転院もしくは退院している状態

患者さんとゆっくりと話をする間もなく気付いたら違う病棟に転棟していたり、退院していたりということがたくさんありました。そのため業務に追われてしまうということはあるかもしれません。

 

その分短期間のうちに患者さんのことを把握し情報を得て退院へつなげていくことも必要になるので病棟の流れに慣れてくるとそういった技術も求められてきます。

3. 環境設備や介護全般など業務内容が幅広い

業務内容が幅広い

病院の体制や看護師等の人数にもよるかとおもいますが、雑務となる部分も看護師が行わなければいけないこともあります。

 

基本的には看護助手さんが環境整備として掃除をしてくれていましたが手がたりない時は掃除をすることもありました。

 

体力を必要とする仕事も多い

体力を必要とする仕事も多い

入院患者さんとして高齢者の方が多かったこともありオムツ交換から入浴介助など介護全般のこともほとんどを看護業務として行っていました。

 

病院にも違いがあるとは思いますが、体力を必要とする仕事も多かったのが現状です。入院患者さんがどういった人が多いのかにもよりますが寝たきりや、認知症の患者さんが入院している場合にはそうした患者さんの対応も必要となってきます。

 

一度した経験が忘れたころにやってくる

一度した経験が忘れたころにやってくる

それだけ幅広いことをやっていると同じ事を経験する回数も少なくなってきます。また、交代勤務で行っている分あたる頻度も少なくてしまいます。

 

そのため、1年経ってもこの経験していないや、そういえばずいぶん前にこの処置にあたったが前のことで手技に自信がない。等、1度やったことでも次にする機会はだいぶ先のことになるといったこともあります。

 

日常的にある業務や処置等は身につくのですがたまにしかしないような処置等だと手さぐりになってしまう部分もあります。

4. アセスメント技術がなかなか身に付かない

アセスメント技術がなかなか身に付かない

務めていた病棟はプライマリーナーシングではなくチームナーシングであり、また入退院が激しかったこともあり、一人一人の患者さんに対し細かなアセスメントをしていくこともなく日々の業務に流されていたことがあります。

 

患者一人ひとりに合わせたアセスメントを行うのは難しい

アセスメントを行うのは難しい

疾患についての一般的な勉強はできますが患者さんひとりひとりと向き合いその人にあわせたアセスメントを行うといったことをするのはなかなか難しい部分がありました。

 

ベテラン看護師になれば頭の中で出来ているのだと思いますが、情報収取→アセスメント→計画→実施といった流れを実践していくには厳しく、アセスメントし実施するという流れが見えにくいのが現状です。

 

まとめ

まとめ

一般病棟で経験出来ることは幅広くあり、その経験はどこへ行っても役立てることができることだと思います。幅広い分、「広く浅く」なってしまう部分はありますがそこから一つ自分のやりたいことを見つけることもひとつだと思います。

 

看護技術を身につけるといった視点でもさまざま経験が出来ると思うのでそうしたことがしたい場合は一般病棟で働くのもいいのではないかと思います。

 

一般病棟といっても取り扱う診療科はさまざまだと思うのでそこはしっかりと情報を得る必要があります。

 

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