看護師のサービス残業の実態とは?残業を減らすための3つのポイント

看護師のサービス残業の実態

皆さんは、仕事をする中で時間外の労働(残業)は発生していますか。業務が多いとなかなか定時には帰れないものですよね。

 

看護師の仕事は残業が多く、しかもサービス残業になりがちなので転職をする看護師も多いです。仕事ばかりで、自分の時間が減ってしまっては、ストレスも溜まりますし仕事にもなかなか前向きになれませんね。

 

では、残業を減らすためにはどうしたら良いのでしょう。残業代の申請の実態と残業の内容について、お話ししようと思います。

 

 

1. 看護師はサービス残業をしている人が大半

看護師はサービス残業をしている人が大半

私の勤めている病棟では、時間外手当はあるものの、自己申請が必要で、なおかつ看護師長との面談を行い、看護師長が認めたもののみが時間外労働として認められ、そして初めて残業届に記入できるという仕組みです。

 

看護記録業務などは時間外労働として認めてもらいにくい

記録業務などは時間外労働として認めてもらいにくい

記録業務などについてはなかなか時間外労働として認められず、自分の業務のやり方を見直すことが求められます。結局、サービス残業になります。

 

私は、手術室で働いていたこともあるのですが、その時の時間外労働の申請は割とスムーズに承認してもらえました。

 

何故かというと、手術が長引きそれによって片付けなどの業務が発生すること、手術をしているから翌日の準備ができない、といったやむを得ない理由があるため残業として扱われるのです。  

 

やむを得ない理由がある場合は時間外労働として認められる

やむを得ない理由がある場合は時間外労働

上記の2つの違いは何か。それは、やはり「やむを得ないものなのかそうでないものなのか」なのではないでしょうか。

 

病棟勤務の看護師は、1人で数人の患者を受け持ち、1日の業務を行います。そのため、どちらかというと個人の仕事になりがちです。

 

ですから、その人が「効率よく仕事をすることができれば、時間外は発生しない」ということになります。 手術が長引くことについてはどうしようもないことなので「やむを得ない」ことになり、残業の申請もしやすいでしょう。  

 

自分のイメージ通りに効率よく動くことは難しい

自分のイメージ通りに効率よく動くことは難しい

効率よくとは言っても患者の状態や1日のイベント事などで動きが大きく変わってしまうこともあります。

 

自分が朝にイメージしていた動きとは全く異なってしまうことも少なくありません。  

2. 看護師として助け合いながら業務を分担する

自分1人でいろんなことをしようとすると、負担が大きくなってしまいます。

 

「患者の創処置中に点滴がなくなってしまった」「治療中の患者の迎えに行かなければならない。」そんなとき、困ってしまいますね。  

 

上手く分担できれば気持ちに余裕が持てるようになる

上手く分担できれば気持ちに余裕が持てる

皆で声を掛け合って処置を代わることや代わりに点滴を交換する、もしくは代わりに患者の迎えに行くなどして、うまく業務の分担をすることが出来れば負担を大幅に減らすことができますね。

 

業務の分担ができることで記録の時間も持てるでしょうし、気持ち的にも少しだけでも余裕を持って仕事ができるかもしれません。  

3. 看護業務の優先順位を決めて動く

看護業務の優先順位

これは何時までに、これは今日中にこれは明日でも大丈夫。

 

など、時間で行わなければいけないことや実はそうでもないものなど、業務を行う上で優先順位を決めることはとても大切なことです。1度にすべてをやることは不可能です。

 

タイムスケジュールを書くことで働きやすくなる

タイムスケジュールを書くことで働きやすくなる

私は新人の頃、先輩看護師に「タイムスケジュール」を書いて動きなさいというアドバイスをいただいたことがあり、それ以来朝の情報収集の際に一日のタイムスケジュールを書いてから仕事をするようにしています。

 

そうすることで、何となく1日の流れを把握することができ、動きやすくなります。何か急なことが起こってしまったとしても、何をやらないといけないか、何を優先しなければいけないのかが分かり、とても便利です。  

4. 看護記録は書ける時にこまめに書く

看護記録は書ける時にこまめに書く

残業理由に挙げられることの多い記録業務。

 

忙しいからとついつい後回しにしてしまいがちで、「もうすぐ定時なのにまだ記録が終わっていない」なんてことも多いのではないでしょうか。

 

看護記録を書く時間を確保しておく

看護記録を書く時間を確保しておく

そこで、そのようなことが起こらないように、タイムスケジュールに「記録の時間」を設けることで、記録を書く時間をとることが出来るのではないかと思います。

 

記録は書けるときに書くよう心がけましょう。後でまとめて記録を書こうとすると、膨大な量になってしまいます。コツコツと書くことが、時間外の記録時間の短縮に繋がります。

 

まとめ

まとめ

今回は残業についてまとめてみました。残業の申請の仕方はそれぞれ違うかもしれませんが、多くの人が残業は仕方がない、と申請そのものを諦めてしまったり、そもそも定時に帰ること自体を諦めてしまったりしていませんか。

 

基本的には定時に帰ることが大切ですが、時間管理や優先順位についてきちんと考えることで、減らせる残業もあるかと思います。また、残業を申請することも大事なことだと思います。

 

残業を少しでも減らして、自分の時間管理をして体調管理やストレス管理をしていきたいですね。

 

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