看護大学助手になるには?仕事内容や給与事情について

看護大学助手になるには

病院など医療機関以外の看護師の職場として注目されているのが看護学校の教員で、採用される前に教育経験を積むために看護大学の助手を務めておくことも大切です。それは大学の教員として採用される過程で「教育経験」が、かなり重要視される項目のひとつになるからです。

 

それでは、看護大学の助手になる方法や実際の仕事内容について詳しく見ていきましょう。

 

1.看護大学の助手になる方法

看護大学の助手になる方法

看護大学の助手になるためには、特別な免許は必要なく、大学や短大の学士以上の学位が問題ないと言われています。

 

看護大学の助手になるには、どこかの看護大学に空きがないか求人情報を常にチェックしておくことが必要です。

 

個人で求人情報を見つけるのは難しい

個人で求人情報を見つけるのは難しい

看護大学の教員や助手の求人は非公開情報になっているケースが多くて、なかなか個人で求人を探すことは難しい状況です。

 

また人脈を通じて情報を得るというのもひとつの手段になりますが、多くの情報を得ることが難しいというのが現状です。

 

これらのことを考慮して看護大学の助手になるには、看護師転職サイトに登録して求人を探すのが一番の近道と考えられます。

 

 

2.看護大学の助手の仕事内容と給料

看護大学の助手の仕事内容と給料

看護大学の助手の実際の仕事内容をまとめると以下のようになります。

 

  • 看護学分野における講義の補佐や資料作成
  • 実習での学生指導
  • 看護研究の指導や就職活動の指導とサポート

 

看護大学の助手は、看護教員の重要な仕事となる実習や演習授業を補佐すると共に、実際に学生指導なども行います。

 

その他看護教員の仕事としては、看護学生の生活指導・様々な相談に対応してサポートすることがあります。

 

また、看護学生の集大成となる看護研究の指導や就職活動の指導とサポートを行うこともあります。

 

助手の給与事情について

助手の給与事情について

看護大学の助手の給料については、勤務先の看護大学によって差があります。

 

国公立の看護大学なら公務員の給料規定で給料が決まりますし、私立の看護大学なら各大学の給与規定に準じた金額になります。

 

勤続年数の経過による昇給に関しては、経験や実績などによって違いが生じることもあり、ある程度実力次第という面もあると言われています。

 

3.看護大学の助手として働くメリット

看護大学の助手として働くメリット

看護大学の助手は、直接学生に対して講義をしたり指導したりすることもありませんが、看護学生が成長すると共に自分自身も成長していることを感じられることがメリットといえます。

 

また、自分が接した看護学生が看護師資格を取得した時に喜びを共有できることもメリットになります。

 

日勤のみの割には給料が高い

日勤のみの割には給料が高い

基本的に平日勤務の日勤のみですが、日勤のみの病院勤務の看護師よりも給料が高い可能性があります。

 

また、基本的にカレンダー通りの休日が取得できますし、看護大学によっては夏季・冬季の休業中に有給休暇を消化して長期休暇を取ることが可能なケースがあります。

 

このようにワークライフバランスが充実できて、給料面も良いということは大きなメリットになると言えます。

 

ただし、必要に応じて休日出勤や残業が必要になることもあるので、その点は理解しておく必要があります。

 

4.看護大学の助手として働くデメリット

看護大学の助手として働くデメリット

看護大学は看護師を育成する教育機関ですから、看護教員程ではありませんが助手として補佐する役割があるので、専門職としての高いレベルが必要となります。

 

その為には、日々自己研鑚に励む必要がありますし、学生の成長に対して多少なりとも責任を持たなければならないと言ったプレッシャーがあります。その点がデメリットとして感じることがあります。

 

また、勤務体制においても以下のようなデメリットが考えられます。

 

平日に休むことはできない

平日に休むことはできない

基本的に平日勤務の日勤のみというのがメリットになるのですが、その反面でデメリットに感じてしまうこともあります。

 

例えば、子供の学校行事は休日だけでなく平日に行われることもあって、平日は仕事を休めないために参加することができないこともあります。

 

また、シフト勤務の場合には平日が休日というケースもあって一人の時間を楽しむことが可能だったのに、カレンダー通りの休日ということで一人の時間がなくなることになります。

 

まとめ

まとめ

将来的に看護大学の教授になることを視野に入れ、看護大学の助手になる人も少なくないでしょう。

 

しかし、そのような具体的なキャリアプランがなかったとしても、看護大学の助手になることは、現役看護師にとってメリットが大きいはずです。なぜなら、看護大学の助手として看護学生と関わることで自分自身も看護の基礎を学び直し看護観を見つめ直すことができるからです。

 

そういった意味では慌ただしい現場に疲れはててしまった看護師にとっても最適な職種だと言うことができるかもしれません。

 

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