看護師が円満退職できなかったリアルな事例5つ

看護師が円満退職できなかったリアル

看護師の場合、転職の回数が比較的多いとも言われています。これは、医療現場に看護師が不足しており、売り手市場であることも関係しているでしょう。就職活動で内定をもらうことも大変なことですが、現職の現場を退職することは、また違う苦労があるようです。

 

すべての人は円満退職したいと思いますが、なかなか現状では難しいこともあります。実際、世間の看護師は、どんなつらい退職を経験しているのでしょうか。

 

1.溜まった愚痴を最後にこぼしてしまった看護師

溜まった愚痴を最後にこぼしてしまった

退職をするときには、約1ヶ月前に退職願などを提出します。

 

もともと人間関係が悪く、病院の体制も整っていなかったため、不満があったA子さんは、退職願を提出後、退職の理由を尋ねられ、「こんな病院ではやっていけない」と、これまでの不満をすべてぶちまけてしまったそうです。

 

それまで好意的だった人にまで冷たくされるようになる

それまで好意的だった人にまで冷たくされるようになる

もともと人間関係がギスギスしていた病院内。あまりにも正直に愚痴を言ったことで、それまで好意的だった人まで手のひらを返したようにA子さんに冷たくし、いじめに近い行動が始まったとか。

 

A子さんは、辞めるまでの1ヶ月間、悲惨な状態で働いていたといいます。

退職の際は「建て前の理由」を伝えるべき

退職の際は「建て前の理由」を伝えるべき

どんなに悪い職場であっても、あまりに正直に話すことはあまりいいことではありません。

 

人間関係を荒立てることをすると、それが患者さんにまで及んでしまい、必ず悪影響となります。いくら腹が立ったとしても、退職の際は建前の理由を伝えることが大切でしょう。

 

2.突然出勤しなくなってしまった看護師

突然出勤しなくなってしまった看護師

中には、突然出勤しなくなる看護師がいるのが現実です。どうしても働きたくない、また、1日も早く職場を離れたいと思うと、出勤したくなくなる人もいるのかもしれません。

 

最近では、一般の会社などでも、突然辞めてしまったりする人が多いようです。また、アルバイトなどでは、突然出勤しなくなるケースが多く、「また一人飛んだな」と、当然のように受け止める会社もあるといいます。

 

うつ病や適応障害などの可能性がある

うつ病や適応障害などの可能性がある

このタイプの人は、うつ病や適応障害などの可能性もあり、精神的に正常ではないケースもあります。

 

職場側からすれば怒りたくなりますが、あまりに頭ごなしに怒ってしまうと、退職後の手続きなどにもまったく応じなくなるでしょう。

 

諸手続きを考えると一番おすすめできない辞め方

諸手続きを考えると一番おすすめできない辞め方

突然出勤をやめて、そのままうやむやに辞めてしまおうと思っている人がいるかもしれませんが、諸手続きの事も考えると、この辞め方は一番おすすめできません。

 

「精神的に辛い」「突然辞めてしまいたくなる」というタイプの方は、早めに退職の手続きをするなど、ぎりぎりまで絶え過ぎないことが大切です。

 

3.いじめが原因で退職を促された看護師

いじめが原因で退職を促された看護師

人間関係トラブルが絶えない職場で働いていたC子さんは、いじめが原因で上司から退職するように促されたといいます。

 

頑張って働き続けていましたが、上司自身も冷たい人なのか、C子さんを守るよりも邪魔者扱いしたようです。

 

職場の看護師全員が、退職を促されたことを知っていた

職場の看護師全員が、退職を促されたことを知っていた

退職を促された翌日、まだ退職届も提出していないのに、職場の看護師全員がC子さんの退職を知っていたのだとか。噂がすぐに広まり、翌日には白い目で見られたり、陰口を叩かれたりしたようです。

 

上司が頼りにならず退職するケースは多い

上司が頼りにならず退職するケースは多い

その後、耐えるように最終勤務の日までを乗り切り、意地悪な言動などを我慢したといいます。

 

つらい気持ちを相談できるはずの上司が頼りにならず、追い出されるように退職する。そんなケースも、看護師の業界では珍しくないようです。

 

4.妊娠発覚で退職届を無理やり書かされた看護師

妊娠発覚で退職届を無理やり書かされた

妊娠が発覚したD子さんは、職場の上司に妊娠を報告しました。

 

妊娠したのだから、協力してくれるだろうと思ったD子さんでしたが、妊娠を報告した途端に周囲はD子さんを無視したり、悪口を言ったり、妊婦でもあるD子さんを精神的に追い詰めたといいます。

 

出血があったのにも関わらず早退を却下される

出血があったのにも関わらず早退を却下される

あるとき、出血をしてしまったD子さんは、早退を希望しました。しかし、赤ちゃんもいるし、命に関わるといけないから早退したいのに、それでも希望を却下されたそうです。

 

出産直前まで働こうと思っていたD子さんでしたが、精神的負担から経過が良くなく、休職にして自宅療養をすることになったそうです。

 

命に携わる看護師の言葉とは思えない言動を浴びせられる

命に携わる看護師の言葉とは思えない言動を浴びせられる

その後、職場復帰をしたD子さんはなぜかその日に退職届を記入させられたといいます。

 

「忙しいんだから、体調悪いのは言い訳にならない」「流産しちゃえばいいのに」など、とてもひどいことを言われたそうです。命に携わる看護師の言葉とは思えない言動です。

 

5.プライベートを邪魔されるほどの引き止めに遭った看護師

プライベートを邪魔されるほどの引き止めに遭った

次の4月には新婚生活を始めるため、念の為に前年の9月に退職の意志を上司に伝えたE子さん。しかし、すぐには受け入れてもらえず、「言うのが遅いからダメ」「中途採用の人がいないから、抜けられたら困る」と、笑顔で断られたそうです。

 

4月に辞めるために、前年の9月に言うなら、まったく遅いタイミングではありませんが、この上司は突っぱねたといいます。

 

プライベートな決定にまで口出ししてくる

プライベートな決定にまで口出ししてくる

E子さんの上司は、「4月ぎりぎりまで引っ越ししなければ、うちで働けるでしょ」と、プライベートな決定にまで口を出してくるそうです。

 

この上司は口も軽く、結婚の予定や仕事を辞めることなど、周囲にペラペラと話してしまい、話は筒抜け状態に。

 

まとめ

まとめ

いかがでしたか。看護師の皆さんは、なかなか苦労をしながら退職しているようです。いじめなどはとてもつらいものですね。基本的には、マナーを守って余裕を持って退職の意志を伝えることが、円満退社への正攻法と言えます。

 

どうしてもそれが守れない時があるかもしれませんが、自分から事を荒立ててしまうと、後の仕事に響くケースもあります。冷静に対処し、毅然とした態度で退職の手続きをすることが、円満退社できる秘訣かもしれません。

 

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