夜勤専従看護師が感じるメリット・デメリットを教えます

夜勤専従看護師が感じるメリット・デメリット

看護師としての働き方は様々で今まで私も日勤・夜勤・2交替・3交替と経験をしてきました。

 

現在、夜勤専従看護師として7年目になり日勤だけでは感じなかったこと、また夜勤専従ではないとわからないこと良い点・悪い点など見えてきたのでまとめてみたいと思います。

 

1.夜勤専従看護師のメリット4つについて

夜勤専従看護師のメリット

最初に夜勤専従看護師として勤務していたころに感じたメリットについて紹介してゆきます。

睡眠が十分取れるところ

睡眠が十分取れるところ

日勤をしていた頃からとにかく朝が弱い私は5分でも長く寝ていたく独身かつ一人暮らしであるため昼前までゆっくり寝れます。今の時代色々な情報で睡眠の取り過ぎも良くない、短いのも良くないと言われますが私は自分にあった睡眠を見つけるのが重要だと思っています。

 

しっかり休めば疲れが残ることもない

ほとんどの病院は夜勤、明け、休みが1クールなので明けで帰ってきてからと次の日とで十分睡眠がとれるので体もリセットされ次の勤務に疲れが残ることがほとんどありません。

 

ポイント!

夜勤は16時間勤務のため体力勝負でもあるのでしっかり睡眠をとり夜勤に備えておくことも重要なのです。

 

自分のペースで仕事ができる

自分のペースで仕事ができる

これはあくまでも現在私の勤務している病院に限らせてもらいますが19床の医院のため1人夜勤で17時から翌日9時までの勤務で看護師一人になります。自分の看護観が思いのまま生かせるためその点では良かったと思っています。

 

時間単位でやらないといけない仕事が少ない

17時から21時まではヘルパーがいますがそれ以降は看護師が一人になり時間でしないといけないことは少なく自分のペースで仕事が出来るため、時間に追われたり人に合わせず毎回決まったペースが保てるため仕事がスムーズにこなせます。

 

1回あたりの夜勤手当が高い

1回あたりの夜勤手当が高い

夜間に働くことが出来ない看護師が多いため1回あたりの手当が高いです。地域や病院によって1回当たりの手当は様々ですが独身で体力に自信のある方はしっかり稼ぐことができます。特に夜勤者の不足している病院では夜勤希望者は優遇されます。

 

プライベートな時間を確保できる

プライベートな時間を確保できる

1回の勤務時間が長い分、次の勤務と勤務が空くのでプライベートな時間を確保しやすいので日勤・夜勤をするより自由な時間が増えました。そのため睡眠も十分に取れています。

 

2交替や3交替よりも時間確保ができる

土日しか休みがなかったり、「日勤をしていると帰ってからの時間が短いため家に帰ったら寝る」だけの生活になりますが、「夜勤明けで少し仮眠してから出かける」という時間の使い方もあるので時間確保は2交替や3交替をしている時よりとれるようになりました。

 

2.夜勤専従看護師が感じるデメリット4つを紹介

夜勤専従看護師が感じるデメリット

次に夜勤専従看護師のデメリットについて紹介していきます。

 

友達と休みが合わないこと

友達と休みが合わないこと

これは夜勤専従に限らず看護師をしていると友達との休みもなかなか合わないものです。

 

夜勤専従となると尚のこと休みが合わせにくくなりますが夜勤明けをうまく利用することで休みが合う場合もあります。そのため、友達と休みが合わないというのはメリットでもありデメリットでもあるのかなと思います。

 

医師 へ報告するタイミングが難しいところ

医師 へ報告するタイミングが難しいところ

一人夜勤の場合、メリットにあげた自分のペースで仕事が出来る反面、高度な知識も要求されます。誤った判断が命取りになる場合もあります。例えば、医師への報告のタイミングがとても難しく今、報告するべきか、少し様子を見るべきか判断に悩むこともあります。

 

一人夜勤では相談ができない

2交替や3交替の時は他スタッフに相談できましたが一人夜勤ではそれが出来ないので、ストレスに感じることも多かったです。そのため常日頃のコミュニケーションを大切にしいつでも報告できるような状況を自分でも作る努力をしています。

 

忙しい時の仮眠がとれないこと

重症患者や不穏患者がいて目が離せない場合、仮眠を取ることはほぼ不可能に近いです。そもそも一人夜勤だと仮眠している間、患者を見る人がいなくなるので現実的には仮眠を取ることはできていません。

 

ポイント!

16時間の勤務は、体の疲れもピークになる時間もあるため5分でも10分でも休息をとる時間は必要だと思います。

 

体調管理が大変なこと

忙しい時の仮眠がとれないこと

1回の勤務時間が長い分、夜に働くとなるとどうしても体調を崩しがちです。人は日中活動し夜寝るようになっています。それを無理して逆にしているので体調が悪くなるのは当然だと思います。

 

まとめ

まとめ

私は夜勤専従を数年していますが初めの頃は心も体も追いついていきませんでした。夜更かしが大好きだったので私には合っている働き方だと思っていましたが働くとなるとそれは全く違うのです。眠いのに寝れない、というようにしばらくは気がおかしくなりそうでした。でも朝ずっと寝ていられる幸せ。それが私には辞められなかったのです。

 

人間の本来の姿ではないかもしれない、時々そう思うこともあります。朝起きて仕事へ行き夕方帰ってきて夜に寝る。それが人間の本来の姿なのかもしれないと思うこともあります。しかし人間には習慣化してしまうと慣れという性質があり私は慣れてしまったのかなとも思います。

 

何をするにしてもメリット・デメリットはあると思います。私の中ではデメリットもありながらもメリットの方が上回っているかなという思いなので今も夜勤専従を続けています。体が資本なので、体調が続く限り夜勤専従を続けていきたいと思っています。日勤に疲れたなと思ったりした方は一度夜勤専従という働き方も視野に入れるとまた違った角度で看護できると思います。

 

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