突然の院内異動に戸惑う看護師へ!おさえるポイント3つ

突然の院内異動に戸惑う看護師

総合病院など色んな診療科がある病院では、看護師が突然異動になってしまうケースは珍しくありません。看護師側としては突然のことで戸惑うことも多いでしょうが、病院側としてもやむをえない事情があるものです。

 

ここでは、突然の院内異動に戸惑う看護師におさえておいてほしいポイントを解説していきます。

 

1.院内異動は看護師にとって必ずプラスの経験になる

院内異動は看護師にとって必ずプラス

同じ職場で働き続けたかった看護師にとっては、異動はとても不服なものかもしれません。例えばまだまだ経験したいことがあり、中には「やっと仕事に慣れてきたのに…」と、感じている人もいることでしょう。

 

しかし、異動を経験することは、看護師にとって必ずプラスの経験になることは間違いありません。

 

なぜなら看護師の院内移動には以下のようなメリットがあるからです。

 

  • 病症や看護技術についての新たな知識が増える
  • 働く仲間も新しくなり、人間関係が広がる
  • 以前の診療科との比較ができ、看護師としての経験値が上がる

 

このように看護師としても、一人の人間としても成長する機会が与えられるのです。

 

新しい環境で落ち込む経験も決して無駄にはならない

新しい環境で落ち込む経験も決して無駄にはならない

新たな分野を経験すれば、それだけ自分自身の看護師のスキルも上がります。一方で、これまでの経験が必ずしも活かされるわけではないため、最初は自分の力なさに落ち込む看護師もいます。

 

しかし、そうして落ち込んだ体験が刺激となり、また心新たに頑張れることもありますので、そうした経験も決して無駄にはならないのです。

 

2.病院側が看護師に突然の異動を命じる背景とは

病院側が看護師に突然の異動を命じる背景

突然、異動になってしまった看護師は「仕事ができないから異動命令が出たのかな…」なんてショックを受けている人も中にはいるかもしれません。

 

ここでは病院側が看護師に突然の異動を命じる背景について探っていきましょう。

 

マンパワーを調整するため

マンパワーを調整するため

自分に異動命令が出たのは、年齢や経験などが関係しているだけかもしれません。なぜなら若手・中堅・ベテラン看護師のマンパワーを調整するために、突然異動を命じることもあるからです。

 

入院病棟がある病院なら、日勤と夜勤ができる看護師をバランスよく配置することも大切であるため、やむなく突然の異動をせざる得ない時もあるのです。

 

人間関係トラブルの解決のため

人間関係トラブルの解決のため

人間関係トラブルを未然に防いだり、また、すでに人間関係トラブルが勃発していたりする場合には、異動によって人間を入れ替えてリフレッシュを行うケースがあります。

 

体面的には、マンパワーの調整などで人事異動を行なっていても、実は人間関係トラブルによるものだったというケースは少なくないようです。

 

人間関係が固定されすぎるのは危険

人間関係が固定されると、仲が良ければそれがチームワークの良さに繋がるケースもありますが、少し仲違いなどがある部署では、それがいじめなどの人間トラブルに繋がる原因となることも多いのが現状です。そのため、病棟を上手く運営していくためには、このような突然の異動がどうしても必要な時があるのです。

 

どうしても納得できないなら師長に理由を聞いてみよう

納得できないなら師長に理由

もし、突然の異動にどうしえも納得できないのであれば、師長その理由を聞いてみるのもアリなのです。自分が望まない異動は、理不尽に感じ、モチベーションの低下も避けられないでしょう。

 

しかし、その裏にある理由を知れば、もしかしたらやる気が出る可能性もあります。

 

3.突然の異動が決まったら準備したいこと

突然の異動が決まったら準備

突然の異動が決まった時は「今後働いていけるだろうか」という不安にかられるのは当然のことですが、病院という組織で働く以上、一人前の看護師としてしっかり働く必要が出てきます。

 

異動が決まったら、できるだけスムーズに異動できるように、事前の準備も大切です。

 

診療科に応じた事前学習を行う

診療科に応じた事前学習を行う

異動先では、これまで関わりのなかった疾患への知識などが必要になってきます。そのため、よくある処置、ケア方法などについて、事前に知っておくことはとても大切です。

 

また、異動が決まったら出来るだけ早く異動先の診療科にまつわる書籍などを揃え、最低限必要な知識はおさえておくようにしましょう。

 

どんな患者さんが入院してくるのかリサーチしておく

異動先の病棟では、どのような疾患の患者が多いのかの事前リサーチを行っておけば、効率的に事前学習ができるはずです。

 

身に付けておくべき道具を揃える

身に付けておくべき道具を揃える

新たな病棟では、メモを取る場面が増えるでしょう。それらの文具を揃えておくことももちろんですが、ペンライトや聴診器・コッヘルなど、現場で使うことになりそうな道具は事前に揃えておくことをおすすめします。

 

もし、異動先の看護師と話せる場合には、どんな道具が必要になるかを事前リサーチしておくと安心です。

 

まとめ

まとめ

異動を経験しておけば、色んなやり方があることを理解できます。

 

ちょっと違ったやり方でも、抵抗感なくスムーズに身につけることもできるでしょう。異動の経験は、しておいて無駄はありません。

 

異動後は、明るい挨拶と笑顔を忘れないで

異動後は、明るい挨拶と笑顔を忘れないで

なお、異動した直後は、働くことがつらく感じるケースもあると思いますが、きちんと挨拶をして、笑顔で対応することだけは忘れないようにしてください。

 

印象が悪くなれば、ますます働きにくい状況に追い込まれますので、明るく挨拶し、笑顔でいることは、最低でも守るようにしていきましょう。

 

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