看護師が安心の老後を過ごすには?3つの場面から解説

看護師が安心の老後を過ごすには

将来が心配じゃないという人は、そうそういないはずです。

 

看護師の方も、将来を案じて、色々と対策を取っている人もいるのではないでしょうか。今回は、看護師の方が安心の老後を過ごすために知っておいてほしいポイントについて解説していきます。

 

1.看護師が自分1人で老後を支える場合

看護師が自分1人で老後を支える場合

まず、自分自身で老後を過ごすために必要なものは、「お金」です。

 

お金さえあれば、病気になっても入院ができますし、誰かの手を借りて生活しなければいけない介護の状況になっても、老人ホームなどに入ることができます。お金がなければ、これらのサービスは受けられないかもしれません。

 

一生独身で過ごすことを決めたなら、まずはお金を貯めること、保険などに加入してもしものときに備えることを考えましょう。

 

そもそも老後にかかるお金はいくら?

そもそも老後にかかるお金はいくら?

女性の平均寿命は80代後半となっている昨今、定年後にどれくらいのお金が必要になるのでしょうか。

 

実際、60歳で定年をしたとして、平均寿命の88歳まで生きた場合、全体で5,000〜7,000万円ほどのお金が必要になるといわれます。1ヶ月当たり20万円弱の生活費での計算になりますので、それほど裕福に過ごせるわけではありませんが、それでもこれだけの費用がかかるのです。

 

ある程度の年齢で不動産へ投資しておく

ある程度の年齢で不動産へ投資しておく

もし老後は一人で暮らしていくつもりであれば、ある程度の年齢でマンションを買うなどの不動産への投資が必要となるでしょう。

 

将来的に老人ホームに入るとしても、持ち入れであれば売り払うことでいくらかの資金調達ができます。

 

将来的なことを考えて、一人で住むというのであれば、住居の心配を前もってしておいた方がいいといえます。

 

2.看護師がパートナーと老後を支え合う場合

看護師がパートナーと老後を支え合う場合

結婚していてパートナーがいる場合、老後は安泰とは限りません。

 

なぜなら、パートナーが病気で入院したり、介護が必要になったりと、自分がパートナーと自分を支えなければいけない、厳しい状態に陥ることがあるからです。

 

結婚していれば安泰だと思われがちですが、実はそうとも一概に言えないのです。

 

将来パートナーが病気になった時のために貯蓄しておく

将来パートナーが病気になった時のために貯蓄しておく

パートナーとの間に子供がいれば、子供が介護を手伝ってくれる可能性もありますが、必ずしもそんな都合良くいくとは限りません。だからこそ、将来介護や病気などでパートナーをお世話する可能性を踏まえて、老後のための貯蓄、保険への加入など、できる備えはしておいた方が安心です。

 

特に、介護が必要になると、お金だけでなく時間や相手を思いやるための余裕なども必要になってきます。余裕がなくなれば、幸せを感じる時間を生活の中で得ることは難しくなるのでしょう。

 

貯蓄型の私設年金や年金型の保険を活用する

貯蓄型の私設年金や年金型の保険を活用する

貯蓄型の私設年金や年金型の保険など、今では老後の備えとしておけることがたくさんあります。

 

ただし、これらの金融商品はリスクもありますし、今の生活に負担をかける一面もありますので、ある程度理解をしながら加入し、老後に備えるようにするといいでしょう。

 

3.シングルマザーの看護師の場合

シングルマザーの看護師の場合

看護師の方の中には、シングルマザーで家計を支えながら働いている方もいます。一人で生活費や子どもの教育費なども稼いでいるシングルマザーの場合、そうしても資金が足りるのかどうかと悩むことも多いことでしょう。

 

ただし、経験を積んでキャリアアップできれば、その分年収額がアップする可能性もあります。そうなれば、ある程度老後の資金は問題がなくなります。

 

健康で働き続けることを第一目標に掲げる

健康で働き続けること

シングルマザーの方で一番気をつけたいのが、健康管理です。家事も子育ても仕事もと両立しなければいけないシングルマザーは、どうしても自分の体のことが後回しになりがちです。

 

しかし、体調を崩すとそれだけ経済的な負担も増えますので、無理をせずにできる範囲で両立していくことも大切なことです。

 

まずは健康で働き続けることを目標に、老後の資金を工面しましょう。

 

4.安心の老後に備えて貯蓄するための豆知識

安心の老後に備えて貯蓄するための豆知識

いずれにしても、安心の老後を過ごすためには、今から「貯蓄」を意識した生活を送ることが必要です。

 

若いうちはなんとなく使ってしまっているお金も多いものですが、将来的なことを考えたら、色々と切り詰めるところは切り詰めておくという考えも必要です。

 

以下に、今からできる貯蓄の「豆知識」を記載していますので、参考にしてみてください。

 

携帯電話など通信費のプランを見直してみる

携帯電話など通信費のプランを見直してみる

毎月かかる費用として意外と大きいのが携帯電話の料金です。

 

見直してみると、もっとデータ容量の少ないプランでいいかも…と思うこともありますし、今では利用していない有料コンテンツにお金を使っていることも多々あります。

 

長年、契約しっぱなしの人は要注意!

月に1,000円ほどの携帯電話料金が削減できれば、年間で12,000円、10年間に置き換えれば12万円のお得になります。長年同じ携帯会社に契約しっぱなしで、知らないうちに10年過ぎてもしまうものだからこそ、できるだけこまめにプラン等をチェックして、無駄がないように見直しをしましょう。

 

惰性で付き合う飲み会は減らす

惰性で付き合う飲み会は減らす

人付き合いは確かに大切ですが、飲み会の参加は自分の予算以上に費用がかかることがあります。

 

楽しければいいのですが、中には付き合いで、惰性で、いつもの習慣だからと断れずにいることもあるのではないでしょうか。

 

月に2万も3万も交際費で飛んでしまう場合は、人付き合いそのものを見直したり、人との付き合い方を変えたり、自分のスタンスを変える必要があるでしょう。

 

無駄な付き合いを断るコツ

看護師の場合は、飲み会が入りそうなときに夜勤を入れると、上手に断りやすくなります。無駄なお付き合いは賢く断ることが大切です。

 

また、飲み会がありそうな忘年会シーズンや新年会、上司の誕生日などがあれば、その月はプライベートのお付き合いを減らす等の工夫をしてみても良いのではないでしょうか。

 

言われるがまま、生命保険に加入しない

言われるがまま、生命保険に加入しない

生命保険に加入している看護師は多いです。経済的に若い頃は支払える生命保険も、貯蓄金額を増やそうと考えるとネックになってくることも多々あります。

 

特に、看護師は生命保険に詳しいプロではありません。そのため、言われるがまま加入してしまい、何かにつけてオプションを付けてしまっているケースもあります。

 

その保険、本当に必要ですか?

生命保険の場合は、自分が死んでしまったあとに支払われるものですので、家族がいない、子どもがいないなどの独身ナースには必要ないもの。もし、自分の死後にお金を残したい人がいないのであれば、生命保険は解約してしまってもいいかもしれません。

 

まとめ

まとめ

「老後なんてまだまだ先のこと」と思っている看護師も多いでしょう。しかしどんなに若くても、老後について何も考えずに、むやみやたらにお金を使ってしまうようなことは避けた方が良いです。

 

どうせなら、最期の最後まで心穏やかに暮らしていきたいと誰もが思っているはず。だからこそ、ここに書いてあることを参考にしていきながら、安心の老後に備え、今から出来ることを冷静に考えてみてはいかがでしょうか。

 

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