看護師がクリニックで資格を活かすには?ポイント3つ

まず、自分の資格を活かして働くためには、クリニックで仕事をしながらキャリアアップを応援してくれる医師であるかどうかを面接時に確認することはとても大切です。

 

クリニックの医師の中には、看護に専門性を求めていない医師もいます。勤め始めて、自分の専門性を活かすことができないことに気が付く前に、医師が看護師に何を期待するのか確認しておくことが大切です。

 

1.面接の際に取得済みの資格をアピールする

面接の際に取得済みの資格をアピールする

クリニックでも、専門資格を活かせる場面は多くあります。そのため、クリニックに勤務する前に、取得済みの資格をアピールすることも大切です。

 

例えば、消化器系クリニックであれば内視鏡技師を持っていることは、手当や時給のアップにつながることもあります。また、禁煙支援士や糖尿病療養指導士などの資格は患者指導に生かせる可能性が高まります。

 

ですが、ここで注意することが一つあります。

 

積極的に使いたくない資格は注意して伝える必要がある

積極的に使いたくない資格は注意して伝える必要がある

持っている資格を伝えることは、少人数クリニックでは即戦力として期待されることもあります。

 

私が勤務しているクリニックではケアマネージャーの資格を持っているスタッフがおり、院長もその資格を活かしてもらえると早合点して採用したのですが、ケアマネージャー経験は0でした。

 

もちろんそのスタッフは即戦力になることはできず、お互いに後味の悪い結果となってしまったのは言う間でもありません。

 

このように、持っているけれど、その資格を積極的に使いたくない場合には、注意して伝えないと、逆に就職してから期待外れの烙印を押される可能性があります。

 

2.クリニックでは自分で企画を立てて積極的に動く

クリニックでは自分で企画を立てて積極的に動く

クリニックは、基本的に医師のお城です。そのため、医師は自分が確実にできる業務と売り上げを確保することを優先します。

 

その中で、看護師として自分の専門性を活かすためには、自分の資格を活かすことで患者さんやクリニックにどのように貢献できるのかを自ら企画することも必要です。

 

数字と論理的説明で医師へ説得を

数字と論理的説明で医師へ説得を

医師は論理的思考が強いと同時に、コンサルテーション能力にも長けています。自分よりも看護師に任せたほうがより効果があると判断した場合には、信頼して指導や業務を任せてくれます。

 

数字と論理的説明で、医師に自分の活動を説明する力をつけましょう。

 

持っている資格によっては診療報酬につながる場合もありますし、医師が指導にかける時間の短縮につながるかもしれません。

 

3.自分の活動がクリニック内で受け入れてもらえるのを「焦らない」

自分の活動がクリニック内で受け入れてもらえるのを「焦らない」

人は、ある程度業務が安定している時には、変化をあえてしたいとは思わないものです。そのため、あなたが専門資格を活かしてクリニックで活動したいといっても、受け入れてもらえるタイミングがあります。

 

実は、私も専門資格を活かそうと思い、緩和ケアと在宅を行っているクリニックに転職しました。ですが、実際そうすぐには自分の思う通りの活動を展開することはできませんでした。

 

私の活動が受け入れられるまでの体験談

私の活動が受け入れられるまでの体験談

私は、民間資格ですがカウンセラーの資格があったことと、心理相談員などの資格も持っていたため、医師が心の問題を抱えた患者さんや家族の方を診察する際には同席し、医師と今後の方針を確認するようにしました。そして、医師の診察とは別にカウンセリングや相談を事前に行ってみたいと医師に提案しました。

 

カウンセリングの特別枠を作ってもらえることになった

当初は、医師も初めての試みだったため、診察のタイミングがずれてしまったことや、自分の意図した方向とは違う時もありました。ですが、最終的には、患者さんが私と話すことや相談することで表情が変化し、自分には言えない心の問題を看護師であれば打ち明けることを実感したことで、カウンセリングとして特別枠作ってもらえるまでになりました。

 

まとめ

まとめ

今回は、クリニックで自分の資格を活かすために必要なことについて、自分の経験を踏まえてお伝えしました。大切なことは、「自分がやりたいからこれをさせてほしい」という気持ちよりも、自分が持つ資格を活かして、クリニックにいかに貢献できるかを考えて、医師と交渉するとともに、周囲のスタッフと連携することだと思います。

 

自分だけが「特別」だという意識は捨てる

自分だけが「特別」だという意識は捨てる

院長は、スタッフのやる気や意欲、スキルがアップすることは歓迎する人が多いので、あなたの専門の資格を上手に生かして、スタッフのスキルアップにつなげ、自分だけで業務を抱えない、自分だけが特別だという意識で対応しないことも大切です。

 

結果として、さらにあなたの専門性をさらに認めてもらえて、クリニック内での活動がしやすくなります。諦めないで、クリニックという場所でも自分の能力を発揮していきましょう!

 

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