看護師が語る一緒に働いている看護師に嫌気がさした瞬間

看護師が語る一緒に働いている看護師

看護師は常に人手不足のため、採用の時にはなかなか見抜けずに、癖が強めの看護師が入職してくることがあります。今回は、今まで出会ってきた看護師の中で、「この人と一緒に働くのは無理!」と思った看護師達を紹介します。

 

転職した病院にこのような看護師がいた場合は、なるべく関わらないように気をつけて下さい。

 

1.何でも聞いてくる先輩看護師

何でも聞いてくる先輩看護師

3年上の先輩にも関わらず、とにかく何でも聞いてくる先輩看護師がいました。先輩看護師は何でもかんでも聞きまくった結果、職場の看護師全員に辞めて欲しいと思われるようになりました。

 

先輩看護師が結婚・妊娠をしたのを機に、私達は盛大に送別会を開いて見送りました。その際に師長が、「産後は大変だから育児に専念したほうが良い。5年でも10年でもゆっくり休んで、またそのときが来たらいつでも戻ってくれば良いから」と説得し、本人はご機嫌で円満に退職していきました。

 

この先輩看護師とは、それきり会っていません。

 

学生時代から他の看護師に頼りまくっていた

先輩看護師は、「この患者さんにするこの処置、どうやってやったらいいんだっけ?」「この薬でいいの?」「これはどうしたらいい?」「これって、何?」等々、とにかく常に他の看護師に聞いてまわっていました。

 

自分より経験のある看護師に聞くならまだしも、新人看護師にまで聞いてまわります。学生の時はどうだったのだろうと、先輩看護師の同期に質問してみたところ、「昔から同様で自分で全く考えようとしない看護師だった」とのことでした。

 

師長に怒られても全く反省しない

ある日、つい堪忍袋の緒が切れた師長に「少しくらい自分で考えなさい」と叱られていました。そのときは師長に「ハイ」と言っていましたが、師長が居なくなった途端、「なあんだ。師長はアホなんだ、師長は使えないな。別の人に聞こう」と平気で言っていました。

 

勤務先の病院は公立病院だったため、何か大きな不祥事をしでかさない限り、クビになることも無ければ給料も年功序列で上がっていきます。

 

こんな看護師が今後病院でのさばっていくのだと思うと、とても怖くなりました。

 

2.不幸オーラが全開な中途入職の看護師

不幸オーラが全開な中途入職の看護師

中途入職で来た看護師で、とにかく暗くて不幸オーラが全開な看護師がいました。しかし、国立大学の大学院を卒業している上、看護師・保健師等の様々な資格を保有していて、経歴だけ見ると非常に立派な看護師でした。

 

ある日、「これはもともとの性格で自分ではマックスの元気を出している。自分を変えるつもりはない。」とはっきり言われました。

 

こちらもサービス業のため、「これ以上明るくなれないならうちの病院では無理だよ」と説明して、試用期間のみで終了となり、正採用には成れずに終わりました。

 

幽霊にそっくりな見た目であだ名は「死神」

この看護師はあまりの暗さに、患者から「死神」と呼ばれるようになりました。見た目も漫画やホラー映画に出てくる髪の長い幽霊そっくりでした。

 

本人に暗い理由を尋ねてみたところ、「夫と離婚調停中で、実家に子供を連れて戻ってきている。この病院は公立病院なので将来も安心できると思い来た」とのことした。

 

また、「元々は明るい性格だった。離婚の疲れで体重が激減してしまった」とも言っていました。「どんなに大変でも、仕事中はプライベートなことは持ち込まずに、子供のためにも明るく頑張ろう」と皆で励ますと、彼女なりに精一杯の笑顔を作ってはくれます。

 

問題は、その笑顔が怖いことです。更にこの看護師は、声も小さくて、いつもなぜか震えていました。

 

他の看護師の仕事を増やしていた

勤務先はリハビリ科の病棟でしたので、障害を持った患者がたくさん入院しています。この看護師は、障害を受容できず、自暴自棄になっている患者のところにバイタルチェックをしに行ったきり、数時間も帰ってきませんでした。

 

様子を見に行くと、患者と一緒にどんよりと落ち込んでいました。次に、高齢の患者のところに行って貰うと、今度は「声が小さくて聞こえない」と患者から苦情が来ます。

 

本人がいくら「できる」と言っても、細すぎて体力も無いため、患者を抱えるような体力を使う仕事は怖くて頼めません。その結果、他の看護師の負担が増えていました。

 

不幸そうな雰囲気は周囲に伝染します。この看護師も決してやる気がないわけではありませんでしたが、自分から「変わろう」と思わなくては駄目だと思いました。

 

3.いつも不機嫌な先輩看護師

いつも不機嫌な先輩看護師

新人の時の病棟に、いつも不機嫌な先輩看護師がいました。この先輩看護師は、「アラサーで独身」「気性が激しい」「機嫌が良いのは1年に2~3日で、それ以外は基本不機嫌か超不機嫌」という看護師でした。

 

この先輩看護師は最終的に別の病棟に異動しましたが、どこに行ってもトラブルが絶えず、そのうち自ら退職していったそうです。

 

相手の身分や場所に関係なくいちゃもんをつける

朝から先輩看護師の機嫌が悪い時は最悪です。申し送りの時から、「あれは確認したの?それは見たの?そんなことも分からないの?その言い回しがおかしい、あんたバカじゃないの?」と始まります。

 

しかも、言われることは大抵何の根拠も無いことでした。朝の申し送りには、師長・同僚看護師・実習に来ている学生など大勢います。しかし、先輩看護師はお構いなしに、次々にいちゃもんをつけてきました。

 

その先輩看護師は自分の上司や先輩にあたる看護師とも同様にやりあうため、他の先輩看護師達は手を焼いていました。師長に「いい加減にしなさい!」と叱られた時は、逆切れして人前で泣き出す始末です。

 

当時の新人看護師達は、その先輩看護師とシフトが重ならないように、目が合わないようにと、とにかく逃げ続けることに必死でした。

 

怪我をしても誰にもシフトを変わってもらえない

この先輩看護師は、同僚看護師からはもちろん、師長からも良くは思われていませんでした。ある日、先輩看護師がスキーに行った時に転倒し、上腕を骨折してギプス固定で帰ってきました。

 

しかし、休みを希望した先輩看護師の変わりを申し出る看護師はいません。師長がまず「知らない」と言って率先して帰ってしまい、仕方なく先輩看護師自身で他の看護師に連絡を取って休みの変更をお願いしたのですが、誰も変わりに働くという看護師はいませんでした。

 

数時間後、一旦帰った師長が戻ってきてシフトの調整をしたところ、ようやく他の看護師が交代してくれたそうです。  

 

4.いつも体の具合が悪い同僚看護師

いつも体の具合が悪い同僚看護師

常に具合が悪く、体が弱いと訴える同僚看護師がいました。この同僚看護師は、いつも何処かが痛いと言っていました。仕事に支障を来すことがとても多く、よく師長に怒られていました。

 

「そんなに具合が悪いんだったら病院にいきなよ。ここも病院だから師長に頼んで受診すればいいじゃないの」と話しても、「う~ん」と言うだけで動こうとしません。

 

普通の会社ならこういう自称虚弱な人間も可愛がられるのかもしれませんが、病院勤めの場合はそうはいきません。根拠のない体調不良にはどの看護師も優しくはしません。

 

自分の体調不良で患者の頼みを突っぱねる

同僚看護師が更に問題だったのは、自身の体調不良を患者にも話して同情を買おうとする点でした。特に酷かったのは、患者が「爪きりをして欲しい」とこの同僚看護師に頼んだところ、「目が見えないから今日はできない」と断ったとのことでした。

 

この件は、患者のご家族がナースステーションに爪切りを借りに来て発覚しました。「さすがにこれはまずいでしょう」と、師長がきつくお説教をしていました。

 

5.熱心すぎる宗教信者の先輩看護師

熱心すぎる宗教信者の先輩看護師

この先輩看護師は病棟内でもベテランの看護師で、いつも優しく、仕事もてきぱきと行っていました。新人看護師達にも丁寧に仕事を教えてくれるため、とても評判が良く、一見しただけではとても宗教に傾倒しているとは思えませんでした

 

ある日、先輩看護師と同じ宗教の患者が入院してきました。その患者は信仰心が薄かったらしく、先輩看護師が「信心が足りないからこんな病気になったんだ」と言ってしまい、患者の家族から苦情が来て、先輩看護師は懲戒になりました。

 

熱心すぎる宗教信仰は、職場内でもめることが多いです。1年もしないうちに退職していった看護師、仕事中でも構わずに時間になると祈りの儀式を病棟内で始めてしまう看護師など、看護師のシフトや業務に合わない宗教を信仰している場合、周りを巻き込むので大変だと思いました。

 

ご飯を食べに行ったら、他の信者も来て宗教の勧誘をされた

「休みの日に一緒にご飯に行こう」と誘われ、私は大喜びで出かけました。ところが、お店には他にも先輩看護師の友人達が数人いて、ガッツリと宗教の勧誘をされました。

 

その場はどうにか逃げ切りましたが、全く知らなかっただけにショックでしたし、先輩看護師を信頼していたため、本当に参りました。

 

職場でその話をしたところ、同僚看護師全員が同じ洗礼を受けていました。仕事中は一切宗教の話はしませんし、仕事もとてもできる看護師だったため、特別問題にはなっていなかったそうです。

 

被害にあっていた同僚看護師達が、「職場ではおおっぴらに勧誘して来ず安全」と言うので、その後も職場だけの付き合いで通しました。

 

6.霊感が異常に強い同僚看護師

霊感が異常に強い同僚看護師

特別霊感が強すぎる看護師は、正直怖いです。そんな看護師と一緒に夜勤になってしまうと、何を話せばいいのか分からなくなります。

 

霊の存在は否定しませんし、見えても構いません。ですが、せめて夜勤のときは黙っていて貰いたいです。特に、「あっちにたくさんいるけど、ラウンド気をつけてね」とか言われると、その場から動きたくなくなり、仕事に支障を来すことも多々ありました。

 

病院内で幽霊がいると教えてくる

当時、私がいた病棟はリハビリ病棟だったので、他と比べ、死亡退院される患者は少なかったです。そのため、「幽霊が出る」という噂も、あまり耳にしたことがありませんでした。

 

しかし、霊感が異常に強いその看護師は、「今夜は○階病棟ステルベンがでるよ」と、よく教えてくれました。

 

他の病棟の事を言われても、正直とても困ります。また、この看護師はいつも遠くを見るような目つきをしていて、「あそこにいるよ」と言ってくるため、夜勤の時等は本当に怖かったです。

 

霊が怖いというよりは、最早その看護師が怖かったです

 

まとめ

まとめ

看護師は感情労働者の集団です。仕事内容ももちろんですが、どのような看護師と仕事をするのかによって、仕事の質にも影響がでます。

  • 何でも聞いてくる
  • 常に不幸オーラが全開
  • いつでも不機嫌
  • 常に体の具合が悪い
  • 熱心な宗教信者
  • 霊感が異常に強い

同じ職場に上記のような看護師がいた場合、仕事に悪影響が出てしまうことは明らかです。発達障害・生まれ育った環境など、きっと何かしらの原因はあるのでしょう。

 

しかし、看護師は患者と自分自身を守ることに精一杯で、同僚看護師の心配まで気が回らないのが現状です。このような癖が強めの看護師に出会った場合は、出来るだけ距離を取り、関わらないように注意しましょう。

 

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