看護師の自己効力感の高め方!「採決が苦手な場合」と「仕事が遅い場合」編

看護師の自己効力感の高め方

看護師は自己効力感が高くないとやっていくことは難しいです。しかし、社会人になると人から褒められることが少なくなります。

 

さらに謙遜して生きていくことが当たり前とされる日本では自己効力感は低くなりがちです。今回は「採決が苦手な場合」と「仕事が遅い場合」に使える自己効力感の高め方を、実体験をもとにご紹介します。

 

1.自己効力感を高めるとプラスな面が多い

自己効力感を高めるとプラスな面が多い

筆者はもともと看護技術も看護の知識も出来がいい方ではなく、看護学生時代は赤点もしばしばという状況でした。ですが、自己効力感を高めたことにより、本来希望した配属先ではない急性期でも難なく仕事をこなせるようになりました。

 

また、様々な場面でリーダーを任されるようにもなりました。このように、看護師が自己効力感を高める事はプラスの面が多くあります。

 

自己効力感を高める具体的な方法

自己効力感を高める方法は以下のような方法があります。

 

  • ひたすら実践して成功体験を積む
  • 憧れの先輩看護師を徹底的に真似する

1つずつ説明していきます。

 

2.採血が苦手な場合:段階を踏んで実践し成功体験を積む

採血が苦手な場合

採血が苦手な看護師が自己効力感を高めるためには、ひたすら実践をして成功体験を積むことが必要です。初めは血管が出ているような患者や、入院経験が多く採血に慣れている高齢者の腕を借りて実践を積み、徐々に難しいタイプの患者に挑戦していきましょう。

 

採血などの看護技術は苦手だと思い込んでしまうとどんなにやりやすい患者に対してでもなかなかうまくできなくなるものです。ですので、こうして段階を踏んで実践していくことで、自己効力感を下げずに成功体験を積んでいくことができます。

 

失敗した時用の注射器は少なめに用意する

採血の準備をする時に、失敗した時用に替えの注射器をたくさん準備するという看護師もいます。しかし、自己効力感を高めるためには、この失敗したとき用の注射器を少なく準備することがポイントです。

 

少ない注射器で成功させれば、終了した時の片付けもスマートに済ますことができます。また、その過程で「少ない針で終わらせることができ、準備や片付けもすぐに終わらせることができた」ということが実感でき、自己効力感が高まります。  

 

3.仕事が遅い場合:仕事が早い先輩を見つけ徹底的に真似る

仕事が遅い場合

仕事が遅くて悩んでいるという看護師は、「この先輩は本当に仕事ができる」と思う先輩を見つけ、ひたすらその先輩看護師を真似しましょう。

 

真似するためには、まずその先輩看護師を徹底的に観察する必要があります。そして観察をしていく中で、なぜ先輩の仕事が早いのか、逆に自分がなぜ遅いのかを理解することができます。

 

そうすることで自分の仕事の中の無駄を省くことができ、結果的に仕事が早くなります。仕事が遅かった筆者は、いつも必ず定時に帰宅する先輩看護師をマークし、仕事のやり方以外にも、小さなことまでひたすら真似したところ、実際に仕事が早くなることができました。

 

歩き方や喋り方など仕事に関係無さそうな面も真似する

歩く速さや喋り方は、一見すると看護師の仕事としては一切関係ないかもしれませんが、歩く速さを真似したことで歩くスピードや導線の無駄を省くことができ、目的地への順路を短縮することができます。

 

また、喋り方を真似することで、患者に聞きたいことや必要とする情報を短時間で手早く集めることができ、患者の部屋に何回も行くことなく情報を集められるようになります。

 

このように、直接関係ないことのように見えることでも、先輩看護師の一挙一動を真似することは、業務時間を大幅に短縮することに繋がります。

 

ポイント!

上記に加えて、看護の技術も先輩看護師のやり方を真似するようにすると、仕事のスピードを更に格段に早めることができます。

 

4.仕事が終わったらとにかく自分をほめる

仕事が終わったらとにかく自分をほめる

看護師が自己効力感を高めるためには、まず自分で自分を褒めまくりましょう。子どもに比べて大人は褒めてもらう機会が圧倒的に減ります。

 

特に新人時代や転職直後はできないことが多いため誰も褒めてはくれません。小さなことでもいいので業務終了後、帰宅時にでも自分の1日を振り返りできたことを褒めて自己効力感を高めましょう。

 

時間が無い看護師はその場ですぐに褒める

1日の出来事を振り返るのが嫌という場合や、そんな時間はないという場合は、何かをした後にすぐ自分で自分を褒めるようにしましょう。

 

例えば、以下の様な時等はすぐに褒めます。

 

  • 先輩看護師が苦戦している患者と難なくコミュニケーションが取れた
  • いつもより早く検温に回りきることができた

このような小さなことからでいいので、看護師自ら自分を褒めていくことが仕事へのやる気にも繋がります。

 

ポイント!

先輩看護師よりも自分の方ができたことを褒めるのは、特に自己効力感が高まります。

 

まとめ

まとめ

特別なことをしなくても、看護師は自己効力感を高めるだけで仕事の効率を大幅に上げることができます。「自分の仕事ぶりを見直したい、でもどうしたらいいか分からない」という時にはまず自己効力感を高めると良いかもしれません。

 

仕事で伸び悩んでいる看護師は、是非今回紹介した方法を試してみて下さい。

 

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