看護師とサラリーマンの違いについて!知るべきポイント6つ!

看護師とサラリーマンの違い

看護師とサラリーマンでは、なんとなくでも仕事が違うことはイメージできます。しかし、具体的にどのようなところが違うのか理解していない看護師は多いです。

 

最近は看護師からサラリーマンに転職を考える方、サラリーマンから看護師を目指す方、どちらの傾向も増えてきています。

 

看護師とサラリーマンでは、同じところもあれば、まったく違う点もあるのです。今回は、看護師とサラリーマンの違いをポイントつで説明するので、是非参考にしてください。

 

1.看護師とサラリーマンは仕事の対象者が違う

看護師とサラリーマンは仕事の対象者が違う

サラリーマンの仕事の対象者はパソコンを通した向こう側にいる顧客です。顧客と言っても幅広いカテゴリーが存在します。

  • 商品提供する個人客
  • 仕入れ先の業者
  • 商品を扱って欲しい業者

この他にも、同じ会社の上司や違う部署の役員など、サラリーマンの仕事の対象となる相手はたくさんいます。

 

サラリーマンは仕事対象の相手により自分の立場が異なる

サラリーマンは毎回仕事の対象の相手によって自分の立場が異なるため、付き合い方次第では会社全体の業績を左右する難しさがあります。そのため、仕事の方法なども相手によって変える必要があるのです。

 

看護師の仕事の対象は患者

看護師の仕事の対象は患者です。共に働く機会が多くある、看護師以外の医療職種は看護師の仕事対象の相手ではありません。看護師と他の医療職種は、患者の看護をするために必要な情報共有する関わりがあるだけです。

 

ポイント!

看護師が、「他の医療職種に営業トークをする」「相手を持ち上げて過剰な接客をする」必要はないのです。

 

2.看護師とサラリーマンの仕事道具は違う

看護師とサラリーマンの仕事道具は違う

サラリーマンの一番大切な仕事道具はパソコンと言えます。サラリーマンが仕事をするうえで必要な基本となる業務の多くは、パソコンを使って行うこと当たり前でもあるのです。

  • 勤怠管理
  • 社内の連絡業務
  • 仕事に関連する業務

一概にサラリーマンといっても仕事内容はさまざまですが、パソコンがないと多くの仕事に支障がでます

 

サラリーマンの仕事道具でパソコン以外に大事なのが名刺

サラリーマンが仕事をするうえで、パソコン以外に必要になる仕事道具が相手に自分の身分を伝えるための名刺です。社内、社外でどのようなタイミングでビジネスに繋がるタイミングに遭遇するのかわかりません。名刺はサラリーマンにとって、仕事の成功を左右する鍵でもあります。

 

サラリーマンは多くの仕事道具を持ち歩く必要がある

パソコンや名刺はサラリーマンにとって重要な仕事道具ですが、その他にもさまざま仕事をするうえで必要な道具があります。

  • 予定を管理する手帳や筆記用具
  • 携帯電話、や通信機器
  • 充電器
  • 腕時計
  • ハンカチやテッシュ
  • 折りたたみ傘
  • オーラルケア用品

基本的に上記の持ち物は直接仕事に関わらなくても、持っているか、持っていないのかでサラリーマンとして仕事に対する姿勢や人間性も伺うことができるのです。

 

ポイント!

サラリーマンの仕事着であるスーツも大事な仕事道具なので、清潔に保つことは基本です。

 

看護師の一番大事な仕事道具は自分の身体

看護師の仕事である、患者を観察し、看護するために最低限必要なのは手、目、鼻、口です。そして、看護師は経験を積むことで、普段使用している聴診器や血圧計などがなくても自分の身1つあれば急を要する状態なのかを判断できるようになります。

 

看護師が仕事の時に着用する白衣も大事な仕事道具

白衣の看護師はそれだけで患者を安心させる効果もあります。白衣を着用すると、普段の自分から看護師としてのスイッチの切り替えにもなります。だからこそ、看護師が仕事の時に着用する白衣も大事な仕事道具だと言えます。

 

3.看護師とサラリーマンの基本給の違いについて

看護師とサラリーマンの基本給の違い

20代のサラリーマンの男性・女性の平均的な基本給は13~15万円くらいが平均です。基本給に残業代や交通費が加算されるため、総支給額はサラリーマンによって多少異なるのが通常です。

 

サラリーマンは基本給が上がりずらい

会社の考え方、規定にもよりますが、サラリーマンの基本給は勤続年数に応じる形式、または成果をだして会社に貢献する形式でしか基本給が上がらない場合が多いです。仕事に意欲を出しても評価されなければ基本給が上がらないことは多々あるのです。

 

20代の看護師の基本給は平均20万円前後

20代看護師の基本給は平均20万円前後ですが、残業に加え、月に4回夜勤をすると看護師1年目であっても総支給額は30万円近くになることもあります。同年代のサラリーマンと比較すると2倍も違うという看護師もいます。

 

ポイント!

看護師の基本給や手当は病院により異なりますが、病院によっては1年目の看護師に大きな昇進はないものの、毎年基本給が数千円ずつアップする場合もあります。  

 

4.看護師とサラリーマンの勤務時間の違い

看護師とサラリーマンの勤務時間の違い

サラリーマンは残業を除くと勤務時間は9時から18時までの8時間勤務が大多数です。会社の仕事内容にもよりますが、サラリーマンは夜通し働くことはほぼありません。?つまり、サラリーマンと看護師の大きな違いは夜勤業務の有無となります。

 

看護師の勤務時間はさまざまな形態がある

看護師が働く病院は24時間365日患者がいる限り仕事があります。そのため、看護師の勤務形態によっては8時間勤務だけでなく、12時間勤務、16時間勤務、24時間勤務というさまざまな勤務形態がるのです。

 

5.看護師とサラリーマンの休みの取り方はどのように違う?

看護師とサラリーマンの休みの取り方はどのように違う

会社の休みに合わせて仕事が休みになるのがサラリーマンです。最近は多くの会社企業が週休日制を採用しているので、土日祝日が休みのサラリーマンは、月曜日から金曜日までの5日連続勤務が当たり前となります。

 

サラリーマンが有給や半休を取るのは平日勤務の日

サラリーマンは、平日に済ませたい用事があるときには、有休や半休を取る必要があります。特に土日祝日が休みがかぶる区役所など、公的機関に用事がある場合は、平日の勤務日に休みを取らないといけない場合があるのです。

 

ポイント!

週休二日制のため、サラリーマンが自由に自分の休みを過ごせるのは、月に8日が一般的です。

 

看護師は夜勤明けも自由に使える時間になる

看護師は夜勤をすると、夜勤明けの日も自由に使える時間になるため、うまく週休とあわせることで連休のない月でも3連休、4連休を取ることができるのです。ちなみに、看護師の休日もサラリーマンと同じく週休二日制です。  

 

ポイント!

看護師の夜勤が多い月には、夜勤明けの日も含めて15日と、月の半分も休みとして過ごすことも可能です。

 

看護師は一般的な連休に休みが取れないこともある

看護師は、年末年始やゴールデンウィークなどの祝祭日に関係なく仕事があります。一般的な連休は看護師の誰もが休みを希望したくもなりますが、シフトが回らなくなってしまうため、希望は通りにくいでしょう。

 

6.看護師とサラリーマンの仕事のやりがいの感じやすさとは?

看護師とサラリーマンの仕事のやりがいの感じやすさ

役職がないサラリーマンは自分の仕事の成果を感じることはあまりないでしょう。理由としては、インターネットを介した仕事であり、書類を作成しても頼まれたコピーをしても「そこに置いておいて」と言われるだけで、その時々の評価がされないためと言えます。

 

サラリーマンはありがとうの感謝のことばをもらう機会が少ない

サラリーマンは感謝の言葉よりも、商品などに対するクレームをもらう機会の方が多いです。もちろん接客業では、顧客から「ありがとう」と直接感謝の言葉をもらうこともありますが、会社の中で必要な仕事は「出来て当たり前」なので、いちいち感謝はされにくいのです。

 

看護師はやりがいを感じる瞬間がたくさんある

看護師は患者の命を預かる仕事であるので、患者から直接「ありがとう」と感謝の言葉をもらう機会が非常に多いです。看護師として当たり前な業務でも、患者からすれば本当に助かり、嬉しいと感じることもあるのです。その都度、感謝をされることは、自分のモチベーションも高く維持できることに繋がります。

 

ポイント!

患者からの感謝の言葉、そして自分が感じるやりがいがあるからこそ体力的にきつい仕事であっても、もっと患者のためにスキルアップしたいと仕事に対するやる気も生まれます。

 

まとめ

まとめ

今回ポイント6つでサラリーマンと看護師に違いを比べました。紹介したポイント6つは看護師とサラリーマンとでは少しずつ違いがありましたが、通勤の方法や賞与の金額などは、看護師もサラリーマンも大きな違いはありません。

 

仕事という捉え方をすれば、社会人である以上どんな仕事も責任を持たなければなりません。その責任は看護師の場合、患者の命に直結するものです。だからこその重圧もあります。しかし、看護師という仕事にはこんなにもたくさんの魅力があります。

 

看護師の方はもちろん、学生、サラリーマンの方々にもより看護の仕事に興味を持ってもらえたらうれしいです。

 

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ポイント

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